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大阪・枚方市で漆喰と無垢材・自然素材の木の家を建てる工務店の森田建設

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Q26.集成材ではなく、無垢材で建てる木造住宅にこだわる訳とは?

Q.集成材ではなく、無垢材で建てる木造住宅にこだわる訳とは?

A.森田建設の注文住宅の家づくりでは、長く安心して暮らせる、それでいて自然素材と共生する日本の木の家を目指しています。

長く安心して暮らすためには、木造住宅の基本部分である構造材が長く頑丈で保つ必要があると考えます。

日本の住宅事情を考えると、木造住宅を長持ちさせるためには二つのことを注目すべきだと考えます。

 

一つは、シロアリに強い家であること。

ヤマトシロアリやイエシロアリなど日本の住宅環境はシロアリとの戦いです。

特に木造住宅であればなおさらです。

木材防腐処理をしっかりしたとしても、多くのハウスメーカーや工務店で施工されている木材防腐処理剤は農薬系で、もっても5年程度。

5年以降は土台はもちろん、柱や構造耐力壁は無防備な状態になります。

栄養分が多い箇所が多くシロアリ被害が予想される集成材よりも、シロアリに強く呼吸性にも優れた無垢材を土台や柱に使用するのはやはり当然ではないでしょうか。

 

もう一つは、壁内結露や水蒸気など広い意味での「水」による木材の腐りに強いことです。

木造住宅である以上、水は天敵です。

水に触れるとどんどん木は腐っていきます。

腐れば当然に家の強度が落ちていきます。

できるだけ腐りをなくすことが重要ですが、壁内結露や水蒸気などを全くゼロにすることは不可能です。

だとしたら、「水とどう上手に共存するか」が、重要になってきます。

呼吸性が弱く腐りの被害にあいやすい集成材ではなく、呼吸性に優れた無垢材の構造材を使用した木造住宅を建てて行くのは当然のことではないでしょうか。

 

家は「建てた時」の強度はもちろん大切ですが、本当に大切なことは「建てた後、10年・・20年・・30年といかに強度を維持するか」ではないでしょうか?

建てた時はしっかりと強度計算されていても、シロアリや木材腐りの被害にあえば、強度計算は意味をなしません。

建てるときのことばかり考えず、建てた後の強度の維持についても家づくりにおいては考えるべきです。

 

 

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