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照明を減らしても明るい。自然光を味方につけた家

2026-01-15

はじめに:なぜ今「照明を減らす家」が選ばれるのか

枚方市で家づくりを検討されるお客様から、近年「日中は照明をほとんど使わず暮らしたい」という声を多くいただきます。

しかし、ただ窓を大きくするだけでは、周囲の住宅からの視線が気になったり、逆に暑さ・寒さの原因になったりと、暮らしにくさを招くこともあります。

そこで シンプルノートの家 では、「自然光をどう取り込み、どう制御するか」という点に着目し、無駄な照明を減らしても“自然と明るい住まい”を実現します。

本記事では、アルクハウスが枚方市で実際に採用している光のデザインをわかりやすく解説します。


自然光を最大限活かす「窓の配置」という設計

大きさより“位置”が重要になる理由

多くの方は「明るい家=大きな窓」と考えがちです。

しかし、南向きでも隣家が迫っていれば光は入りませんし、安易に大きな窓を設けると視線や防犯の不安も増えます。

だからこそ、シンプルノートでは“光が最も届く高さ・角度・向き”を科学的に設計します。

・天井近くの高窓(ハイサイドライト)で遠くまで光を届ける

・周囲からの視線を避けながら光を確保

・必要な場所だけに必要な窓を配置する

こうすることで、枚方市のように住宅が密集した地域でも、自然光がふんだんに広がる空間が生まれます。

光が広がる「導線」「壁」「天井」の関係性

また、光はただ入るだけではなく“どう広がるか”が重要です。

アルクハウスでは、光が反射しやすい壁・天井の角度を活かし、明るさが住まい全体へ均等に行き渡る設計を採用しています。

たとえば、

・廊下を極力つくらない間取り

・壁を遮らず、光が抜ける家事動線

・天井を一部あげて光の抜け道をつくる

など、光を「家全体の資産」として扱います。


照明に頼らない暮らしが叶う「室内の明るさのつくり方」

直射日光ではなく“間接光”を取り込む

強い直射日光をそのまま入れると、夏は暑く冬は眩しく、結局カーテンを閉めてしまいがちです。

しかし、間接光(反射した柔らかい光) を取り込むことで、年間を通じて快適で均一な明るさが得られます。

だからこそ、シンプルノートの家では、

・高窓から空の光を採る

・壁や天井で光を柔らかく反射

・暗がりが生まれにくい動線計画

これらを組み合わせて、照明に頼らない明るさをデザインしています。

プライバシーと採光の両立

枚方市内、とくに長尾・藤阪・津田・松井山手エリアでは、敷地と隣家の距離が近いケースが多くあります。

そこでアルクハウスの家づくりでは、

・隣家の窓の位置

・道路からの視線

・バルコニーの高さ

・周囲の建物の影の位置

これらを現地調査で丁寧に確認し、家族のプライバシーを守りながら自然光を最も効率よく取り込む窓配置を行います。


照明を減らしても“暗くならない家”が叶う理由

ムダな窓をなくし、必要な光だけをコントロール

シンプルノートの住宅は「窓が少ないのに明るい」と驚かれることが多いです。

しかし、これは“減らした”のではなく“最適化した”結果です。

むやみに窓を増やすと、

・冷暖房効率が落ちる

・家具配置が自由にできない

・防犯リスクが増える

といった問題が生じます。

逆に、必要な光が入るポイントにだけ窓を配置する家は、一日中ムラのない明るさが保たれます。

外からは閉じて、中は開く「内外のギャップ設計」

外観はシンプルで閉じているのに、室内に入ると驚くほど明るい。

これはシンプルノートならではの特徴で、

・外からの視線を遮りつつ

・光だけを取り込む開口部

・回遊性ある動線で光を循環

こうした工夫により、**照明を使わない“自然体でいられる暮らし”**が叶います。


自然光を活かす家は、暮らしにも健康にもメリットがある

自然光には、

・生活リズムを整える

・目の疲れを軽減する

・室内の省エネにつながる

といった多くのメリットがあります。

さらに、光が届く範囲が広い家は、掃除が行き届きやすく、植物を育てる楽しみも増えます。

枚方市での実際の施工事例でも、

「朝の光で自然と目が覚めるようになった」

「電気代が減った」

「家の中の写真がきれいに写る」

など、嬉しい声を多くいただいています。


まとめ:光を整える設計で、照明に頼らない暮らしへ

ただ“明るい家”ではなく、

自然光が心地よく広がる設計を行うことで、すべての家事・子育て・生活がラクになる家が生まれます。

アルクハウスは、枚方市の気候・街並み・敷地条件を熟知した地域密着の工務店として、

「無駄を省きながらも美しく暮らす家=シンプルノート」

をこれからもお届けしていきます。


内部リンク

・関連ブログ:

シンプルノートの設計についてFAQ100選


外部リンク(権威性が高いもの)

国土交通省 地価公示:https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_fr1_000042.html


NAP情報

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00

会社名:アルクハウス(有限会社森田建設)


会社概要

■建設業許可:大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録:大阪府知事登録(に)第8142号

■宅地建物取引業許可:大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士


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執筆者プロフィール

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

(宅地建物取引士/二級建築士)

枚方市・長尾エリアを中心に、「シンプルノートの家」を手がける工務店 アルクハウス を運営。

“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし” をテーマに、これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポート。