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枚方市で注文住宅を建てるなら|アルクハウスが解説 シンプルノートの家「外に閉じて内に開く」魅力完全ガイド

2026-02-07

枚方市で「注文住宅」を考え始めたとき、多くの方が最初につまずくのが、“理想”と“現実”のぶつかり合いです。

・外観はおしゃれにしたい

・でも周りの視線は気になる

・光は入れたい

・でも暑さ寒さ(光熱費)も気になる

・家事ラク動線にしたい

・それでいて予算も守りたい

そして、土地が駅近や生活便利なエリア(長尾・藤阪・津田・松井山手・大住など)になるほど、道路や隣家との距離が近いケースも増えます。ここで「大きな窓を並べたくない…でも暗いのはイヤ…」という矛盾が起きやすい。

だからこそ、今回のテーマはひとつに絞ります。

シンプルノートの家の核とも言える設計思想——「外に閉じて、内に開く」。

これを“徹底的に”深掘りします。

この記事を読み終える頃には、枚方市で注文住宅を建てるときに、

窓・中庭・間取りの意思決定がブレなくなるはずです。


「外に閉じて内に開く」とは何か?(シンプルノートの核)

「外に閉じて内に開く」と聞くと、少しストイックに感じるかもしれません。

しかし、目的はシンプルです。

  • 外(道路・隣家・通行人)からの視線を遮り、プライバシーを守る

  • その代わり、内側(中庭・吹抜・天窓・内側の大開口)で光と風を取り込む

  • 結果として、カーテンを閉めっぱなしにしない暮らしをつくる

つまり、見た目の話ではなく、暮らしの質の話です。

枚方市のように住宅地が広く、生活導線も整った街では、家の前を人が通ることも多いです。さらに、駅近・学校近く・商業施設周辺は、どうしても視線が増える立地になりがち。

そこで「外に開いた大窓」だけで戦うと、結局こうなります。

  • レースカーテンを常に閉める

  • 日中も照明をつける

  • 窓の前に家具を置き、レイアウトが固定される

  • 夏は暑く、冬は冷える(窓は熱の出入り口になりやすい)

  • そして“開放感のはずの窓”が、いつの間にかストレス源になる

シンプルノートの考え方はここを逆転させます。

外に見せないことで、内側に“本当の開放感”を残す。

この発想が、枚方の注文住宅と相性が良い理由です。


なぜ枚方市の注文住宅で「窓計画」が勝敗を分けるのか

注文住宅は、設備や素材も大切です。

ただし、暮らし始めて「効いてくる」のは、意外と地味な設計です。

その代表が窓計画です。

1) 窓は“採光の装置”である前に、“視線の入口”でもある

道路側の窓は、光を取り込むと同時に、視線も招きます。

特に、長尾・藤阪・津田など、駅に近い住宅地は、通勤通学・買い物の人通りが重なる時間帯が生まれます。

だからこそ「大きい窓=明るい」の単純発想だけで決めると、

**“明るいのに落ち着かない家”**になりやすい。

シンプルノートの「外に閉じる」は、ここで効きます。

道路側は、必要最低限の窓(採光・通風・景色の切り取り)に絞る。

代わりに、内側に大きく開く設計にする。

この順序がブレないだけで、家の満足度が変わります。

2) 窓は“熱”の入口にも出口にもなる(=生涯コストに直結)

窓は、夏は熱が入りやすく、冬は熱が逃げやすいポイントになりがちです。

つまり、窓計画が整うと、冷暖房の効きにも影響し、結果として光熱費=生涯コストにも響きます。

ここで大事なのは、「高性能な窓にすればOK」だけではないこと。

もちろん性能も大切ですが、同じ性能でも、

  • 日射が入りすぎる配置

  • 西日が厳しい配置

  • 人の視線が気になりレースを閉める配置

だと、体感は悪くなり、暮らし方が不自由になります。

だから、アルクハウスでは“窓の性能”と同時に、窓の位置・向き・開き方・外部との関係までセットで考えます。


中庭(または内側の抜け)でつくる「カーテンのいらない明るさ」

「外に閉じる」だけだと、暗そうに見えるかもしれません。

しかし、シンプルノートが上手いのはここからです。

内側に“光の受け皿”をつくる設計がセットになっています。

中庭があると、暮らしはこう変わる

  • リビングが“道路”ではなく“中庭”に向く

  • 大開口でも視線が気になりにくい

  • 家族の気配を感じつつ、外の情報(音・視線)から距離を置ける

  • 天気のいい日は、窓を開けるだけで“抜け”が生まれる

  • 室内に「外がある」感覚がつくれる

ここで重要なのは、“豪華な中庭”をつくることではありません。

シンプルノートの中庭は、暮らしの装置です。

植栽を数本置くだけでもいい。タイルで整えるだけでもいい。

「視線を気にせず光を取り込む」目的を果たせば十分です。


「外に閉じて内に開く」を成功させる間取りの考え方

ここからは、間取りの組み立て方を、ひとつの軸で説明します。

ポイントは、部屋を“機能”で分ける前に、まず**“外部との関係”で分ける**ことです。

1) まず「外から守りたい領域」を決める

多くのご家族に共通するのは、守りたいのはここです。

  • リビング(くつろぎの中心)

  • ダイニング(食事と会話の中心)

  • 洗面〜脱衣〜ランドリー(生活感が出る)

  • 寝室(プライベートの核)

つまり、暮らしの中心ほど、外にさらしたくない

だから、この領域は道路側から距離を取るか、壁で守る。

そして内側に向ける。

2) “見せてもいい領域”を道路側に寄せる

逆に、道路側に寄せても不便になりにくいのが、

  • 玄関(出入りの場)

  • 収納(シューズクロークなど)

  • 階段(配置次第で採光にも使える)

  • トイレ(換気・窓の工夫で成立しやすい)

こうした領域で外側を固めると、

家全体として「外に閉じた」輪郭ができます。

結果的に外観も整い、窓も少なくスッキリしやすい。

3) そして内側に“光の核”を置く

ここで中庭・吹抜・高窓などが活きます。

この「光の核」に向けて、リビングやダイニング、キッチンが開く。

だからこそ、日中の過ごしやすさが変わります。


家事動線がラクになるのは“偶然”じゃない

「外に閉じて内に開く」は、実は家事ラク動線とも相性が良いです。

理由は簡単で、外側を壁と収納で固めると、

内側に“回遊”を作りやすいからです。

例:キッチン〜洗面〜ランドリーが近いと何が起きる?

  • 料理しながら洗濯が回る

  • 朝の渋滞(洗面・着替え)が減る

  • 生活感が出やすい場所を、外の視線から隠しやすい

  • 結果として“片付いて見える”時間が長くなる

枚方市で共働きのご家庭が増える中、ここは体感差が大きいポイントです。

「間取りは広さより、つながり方」。

シンプルノートの思想は、この方向に振り切りやすい設計です。


防犯・視線・音…「外に閉じる」は家族の安心に直結する

枚方市は住みやすい街ですが、家づくりで“安心”を外せません。

防犯は、設備だけでなく、計画の段階でリスクを減らすのが強いです。

  • 道路側の大開口を減らす

  • 死角になりやすい場所をつくらない

  • 外部から室内が見えにくい配置にする

  • 夜の照明計画も含めて「見せ方」を整える

「外に閉じる」は、これらを自然に満たしやすい。

そして何より、家族がリビングでくつろぐときに、

外の気配に引っ張られないのが大きいです。

暮らしは、安心が土台です。


「コストを抑える」と「安っぽく見える」は別物

注文住宅で気になるのは、やはり予算です。

ただし、コストダウンはやり方を間違えると、“後悔”になりやすい。

シンプルノートの考え方は、単なる節約ではなく、

**“無駄を省いて、効くところに回す”**という整理です。

コストが整いやすい理由(設計の目線)

  • 外観がシンプルなので、形が整理されやすい

  • 窓の数や大きさを目的で厳選できる

  • カーテン・外構の考え方も整理しやすい

  • 間取りが回遊しやすく、過剰な廊下や無駄スペースを減らしやすい

結果として、建物価格だけでなく、

暮らし始めてからの「冷暖房」「メンテナンス」「買い足し」などにも効いてきます。


枚方市の土地選びで失敗しないための“設計目線”チェック

「枚方 注文住宅」で調べる方の多くが、土地探しも同時進行です。

ただし、土地は“価格”や“駅距離”だけで決めると、後で詰みやすい。

ここでも「外に閉じて内に開く」を前提にすると、判断がラクになります。

チェック1:道路側に“見せたくない暮らし”が来ないか

道路に面してリビングがドン、だと視線が問題になりやすい。

外に閉じるなら、道路側は玄関・収納などで固めやすいかを確認します。

チェック2:隣家との距離と窓の計画が成立するか

住宅地は隣家が近いこともあります。

このとき、外窓で採光しようとすると視線が気になる。

中庭や高窓など、内側の採光計画が成立する土地かどうかが重要です。

チェック3:生活導線(学校・駅・買い物)を“日常”で想像できるか

長尾・藤阪・津田・松井山手・大住など、エリアごとに便利さの形は違います。

通勤通学、スーパー、病院、習い事。

設計の前に「毎日の動き」を想像すると、土地の優先順位がはっきりします。


よくある質問(枚方市×シンプルノート×注文住宅)

Q1:外に窓が少ないと、暗くなりませんか?

暗くなるかどうかは“窓の数”より、**光の取り入れ方(位置・向き・高さ)**で決まります。外窓に頼らず、内側(中庭・高窓・抜け)で採光設計を組むのが基本です。

Q2:中庭ってコストが上がりませんか?

「豪華な中庭」を作るとコストは上がります。

ただし、シンプルノートの中庭は“見せ場”より“装置”。規模と仕様を適切にすれば、満足度に対してコスト効率の良い選択になるケースも多いです。

Q3:外観が閉じていると、圧迫感が出ませんか?

外観の閉じ方は“壁で固める”だけではありません。素材感・凹凸・玄関まわり・植栽で印象は変わります。外に閉じつつ、枚方の街並みに馴染ませるのが設計の腕の見せどころです。


内部リンク(サイト内導線のおすすめ)

  • まず全体像を短時間で掴みたい方:https://www.liv-and-liv.com/document/(カタログ請求)

  • 継続的に情報収集したい方:https://www.liv-and-liv.com/member/(会員登録)


不動産購入については姉妹サイト

https://www.alkuhaus-fudousan.com/

不動産売却については姉妹サイト

https://www.alku-haus-fudousan.com/


参考(アウトバウンドリンク:権威性の高いサイト)

  • 国土交通省:住宅性能表示制度(かんたん解説等) https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000016.html 国土交通省


NAP情報(住所・電話番号・営業時間・会社名)

会社名:アルクハウス

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00


会社概要

アルクハウス(有限会社森田建設)

■建設業許可:大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録:大阪府知事登録(に)第8142号

■宅地建物取引業許可:大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士


執筆者プロフィール

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役(宅地建物取引士/二級建築士)

枚方市・長尾エリアを中心に、「シンプルノートの家」を手がける工務店 アルクハウス を運営。

“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし” をテーマに、これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポート