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枚方市で家事ラクを叶える人が採用している「収納を作らない設計」

2026-01-14

はじめに|「収納は多いほど良い」は本当か?

家づくりの打ち合わせで、

ほぼ必ず出てくる要望があります。

「とにかく収納をたくさん作りたい」

しかし、完成後に聞く後悔で多いのも、

実はこの言葉です。

  • 収納はあるのに片付かない

  • どこに何を入れたか分からない

  • 掃除がしにくい

枚方市で共働き・子育て世帯の家づくりを見ていると、

収納の“量”より“考え方”が重要

であることがはっきり分かります。


「収納を作らない設計」とはどういう意味か?

誤解されがちですが、

収納を作らない設計とは

収納をゼロにすることではありません。

ポイントは、

  • むやみに収納を増やさない

  • 役割のない収納を作らない

  • 生活動線と切り離さない

という考え方です。

つまり、

“とりあえず収納”をやめる設計

だと言えます。


枚方市で収納過多な家が生まれやすい理由

① 土地・面積への不安

30坪前後の土地が多い枚方市では、

「狭い=収納を増やさないと不安」

という心理が働きがちです。

しかし結果として、

小さな収納が点在し、

空間が細切れになる

ケースが少なくありません。


② モデルハウス基準で考えてしまう

モデルハウスは、

  • 見せる収納

  • 使わない収納

も含めて設計されています。

それをそのまま採用すると、

暮らしには合わない収納が

増えてしまいます。


収納を作らないことで得られる3つのメリット

① 家が散らかりにくくなる

収納が多いと、

「とりあえず入れる」

が起こります。

収納を絞ることで、

物の量そのものが自然に減る

という効果があります。


② 家事動線が短くなる

収納が点在すると、

  • しまう

  • 取りに行く

動きが増えます。

一方、

集約収納にすると、

家事動線が一気に短縮

されます。


③ 空間が広く、掃除もしやすい

収納が減る=

壁・床の凹凸が減る

ということ。

結果として、

空間がスッと整い、掃除もラク

になります。


【枚方市の実例】T様邸(仮名)のケース

枚方市で家を建てられた

T様ご夫婦(30代・共働き)。

当初は、

「各部屋に収納を作りたい」

というご要望でした。

しかし設計を進める中で、

  • 各部屋の収納を最小限に

  • ファミリークローゼットに集約

  • 日用品は動線上に配置

という方針に変更。

結果、

「収納は減ったのに、前より片付く」

という暮らしが実現しました。


収納を減らす設計で注意すべきこと

・“減らすこと”が目的にならないように

収納は、

暮らしを支えるためのもの。

減らしすぎると、

逆にストレスになります。


・動線とセットで考える

収納は、

「どこで使うか」

「どこでしまうか」

が重要です。

動線から外れた収納は、

使われなくなる


という前提で考えましょう。


シンプルノートの家と収納設計の考え方

シンプルノートの家では、

  • 収納を目的化しない

  • 暮らしをシンプルに整える

  • 余白を大切にする

という思想を重視します。

そのため、

結果として収納が少なく見えるだけ

で、

実際の使い勝手は非常に高い家になります。


まとめ|収納は「減らす」より「整える」

収納の多さ=安心

ではありません。

  • 何を

  • どこで

  • どう使うか

を整理することが、

本当の家事ラクにつながります。

枚方市で注文住宅を建てるなら、

ぜひ一度、

「この収納、本当に必要?」

と考えてみてください。


リンク

収納で暮らしが整う|“見せない・散らからない”仕組みのつくり方


リンク

👉 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/


よくある質問(FAQ)

Q1. 収納が少なくて本当に足りますか?

A. 集約収納なら十分足ります。

Q2. 子どもの成長で物は増えませんか?

A. 定期的な見直し前提で設計します。

Q3. 将来の暮らしの変化に対応できますか?

A. 可変性のある収納計画が有効です。

Q4. 来客時に生活感は出ませんか?

A. 見せない収納配置で解決できます。

Q5. 平屋でも同じ考え方ですか?

A. むしろ平屋の方が相性は良いです。


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会社情報(NAP情報)

会社名:アルクハウス(有限会社森田建設)

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00


会社概要

■ 建設業許可

大阪府知事許可(般-6)第112706号

■ 二級建築士事務所登録

大阪府知事登録(に)第8142号

■ 宅地建物取引業許可

大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士


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執筆者プロフィール

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

(宅地建物取引士/二級建築士)

枚方市・長尾エリアを中心に、

「シンプルノートの家」を手がける工務店

アルクハウスを運営。

“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし”

をテーマに、

これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポートしています。