シンプルノートで考える、忙しい毎日でも自然と片付く家のつくり方
2026-05-15
家って、広ければ片付くわけじゃないんですよね。
むしろ、しまう場所がバラバラだったり、使う場所と収納の位置がズレていたりすると、どんどん散らかっていきます。
だからシンプルノートの家では、「どこに何を置くか」を先に考えてから間取りをつくるんです。
たとえば玄関なら、靴だけじゃなくて、ベビーカーや上着、カバンまで想定しておく。
リビングなら、とりあえず置きになりやすい書類やおもちゃ、充電器の居場所まで決めておく。
そうすると、「片付けよう」って気合いを入れなくても、自然と元に戻しやすくなるんです。
あと大事なのは、見せる収納より“隠す収納”をうまくつくることですね。
おしゃれに見せようとしても、毎日きれいに保つのは意外と大変です。
だったら、パッとしまえて、外からはスッキリ見えるほうが、暮らしとしてはずっとラクです。
結局、片付けしやすい家って、収納の量だけじゃなくて、動線とセットで考えることがすごく大事なんです。
洗う、干す、しまう。使う、戻す。この流れがスムーズだと、家事の負担もかなり減ります。
毎日忙しい中で、家をきれいに保つのは根性じゃないです。
設計でかなり解決できます。だから僕は、「頑張らなくても整う家」をつくることが、ほんとの意味で住みやすい家だと思っています。

