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枚方市の注文住宅で「洗面・脱衣・ランドリー」は分けるべき?家族が使いやすい水まわり設計

2026-08-25

枚方市で注文住宅を検討されている方と間取りのお話をしていると、最近よく出てくるのが「洗面所をどうつくるか」という相談です。

「洗面台は廊下に出した方がいい?」

「脱衣室と分けた方がいい?」

「ランドリールームは必要?」

SNSでさまざまな間取りを見るほど、何が自分たちに合っているのか分からなくなる方も多いと思います。

私たちアルクハウスが取り入れているSIMPLE NOTE(シンプルノート)では、流行している間取りをそのまま採用するのではなく、家族の暮らし方から必要な水まわりを考えることを大切にしています。

「洗面脱衣室」という一部屋で考えなくてもいい

一般的な住宅では、洗面台・洗濯機・脱衣スペースを一つの部屋にまとめる間取りがあります。

もちろん、それが家族の暮らしに合っていれば問題ありません。

ただ、家族が増えると、

「誰かがお風呂に入っていると洗面台を使いにくい」

「朝、洗面台の前が混雑する」

「洗濯物があると生活感が出やすい」

といったことも考えられます。

そこで注文住宅では、「昔から洗面所はこういう間取りだから」と決めるのではなく、洗面・脱衣・洗濯という3つの役割を一度分けて考えてみることがポイントです。

SIMPLE NOTEでは「部屋」より「行動」から考える

例えば、共働きで子育てをしている家族の朝を想像してみます。

お父さんが洗面台で身支度をする。

子どもが歯を磨く。

お母さんが洗濯機を回す。

その間に誰かがお風呂や脱衣室を使うこともあります。

このように、同じ時間に家族が違うことをするなら、それぞれの場所をどう配置するかによって使いやすさは変わります。

SIMPLE NOTEの家づくりでは、

「洗面室を何帖にするか」より、「誰が・いつ・何をする場所なのか」

という順番で考えます。

家族の行動が重なりにくくなるように配置することが、暮らしやすい間取りにつながります。

ランドリールームも「つくること」を目的にしない

最近はランドリールームを希望される方も増えています。

ただし、ランドリールームをつくれば自動的に家事がラクになるわけではありません。

重要なのは、

洗う。

干す。

取り込む。

たたむ。

収納する。

という洗濯の一連の流れです。

例えば、ランドリールームで乾いた衣類を、毎回家の反対側にある収納まで運ぶのであれば、移動の負担は残ります。

だからアルクハウスでは、ランドリールーム単体ではなく、収納との距離や家族の動線まで考えます。

洗濯動線と収納動線を一つにつなげて考える。

これはSIMPLE NOTEが大切にしている「暮らしをシンプルにする」という考え方にもつながります。

「人気の間取り」が自分たちに合うとは限らない

枚方市で注文住宅や工務店を探している方の中には、InstagramやYouTubeなどでたくさんの施工事例を見ている方も多いと思います。

情報を集めること自体はとても参考になります。

ただ、注意してほしいのは、他の家族にとって便利な間取りが、そのまま自分たちにも便利とは限らないことです。

洗濯を朝するのか、夜するのか。

外干しなのか、室内干しなのか。

家族それぞれの衣類を各部屋に収納するのか、一か所にまとめるのか。

生活習慣が違えば、使いやすい間取りも変わります。

だから、間取りを考える前に自分たちの一日の暮らしを整理することが大切です。

枚方市の家づくりは土地探しの段階から動線を考える

水まわりの配置は、建物だけの問題でもありません。

枚方市で土地探しをする段階から、敷地の形、道路の位置、周囲からの視線、採光などを確認しながら建物全体を考える必要があります。

「土地を買う」

「間取りを考える」

「家事動線を考える」

これらを別々に進めるのではなく、最初から一つの家づくりとして考える。

枚方市で注文住宅を検討する方には、工務店へ間取りを相談するとき、

「この部屋が欲しい」だけではなく、「私は普段こう暮らしています」と伝えてみてほしいと思います。

そこから、本当に必要な間取りが見えてきます。

社長としてひと言

私は、家づくりの打ち合わせでは「何が欲しいですか?」だけではなく、

「今の暮らしで、何が面倒ですか?」

ということも聞きたいと思っています。

洗濯物を持って家の中を何度も移動している。

朝、洗面台の前で家族が重なる。

着替えを取りに別の部屋まで行っている。

こういう毎日の小さなストレスは、住んでいるうちに当たり前になってしまいます。

でも注文住宅なら、その「当たり前」を一度見直すことができます。

私は、豪華な設備を増やすことだけが注文住宅の良さではないと思っています。

昨日まで面倒だったことが、新しい家では自然とラクになっている。

そんな家をつくることも、設計の大切な役割です。

枚方市でこれから家づくりを始める方には、流行の間取りを探す前に、まず家族の一日を振り返ってみてほしいと思います。

暮らしの中にある小さな不便を一つずつ設計で解決していく。

それが、私たちアルクハウスがSIMPLE NOTEを通して大切にしている家づくりです。

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【会社概要】

会社名:アルクハウス

運営会社:アルクハウス(有限会社森田建設)

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00

■建設業許可

大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録

大阪府知事登録(に)第8142号

■宅地建物取引業許可

大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士

【執筆者プロフィール】

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

■宅地建物取引士登録番号

(大阪)第113721号

■二級建築士登録番号

第50867号

枚方市立菅原東小学校、枚方市立杉中学校、大阪府立枚方津田高校、成城大学法学部を卒業後に、有限会社森田建設へ入社して現在に至る。

アルクハウス代表メッセージ|枚方市で「暮らしが整う家」をつくる理由

はじめまして。アルクハウス代表の森田です。

私たちは大阪府枚方市を拠点に、注文住宅・新築一戸建て・リフォームまで、住まいづくりを通して「家族の毎日」を整える仕事をしています。

家は、人生でいちばん大きな買い物です。

だからこそ私は、見た目のデザインや価格だけで決めてほしくありません。住んでから何年も続く現実の暮らしに、本当に効く家であること。そこに、アルクハウスの価値があります。

家づくりは「建物」ではなく「暮らし」を設計すること

家が完成した瞬間がゴールではありません。

本当の勝負は、住み始めたその日から毎日続きます。

朝の支度がスムーズに回るか

片付けが自然に終わるか

洗濯・料理・育児の負担が減るか

光と風が入り、家の中が気持ちいいか

家計が無理なく回り、将来に不安が残らないか

アルクハウスは、間取り・動線・収納・採光・断熱・耐震、そして資金計画まで含めて「暮らしの設計」を行います。

住まいは、家族の時間を守る道具だと考えているからです。

枚方市という街で家を建てる意味

私は枚方の街が好きです。街も人も、この街の未来も。

子育てのしやすさ、通勤通学の利便性、自然の近さ。枚方市には家族が安心して暮らせる要素が揃っています。

一方で、枚方市での家づくりは簡単ではありません。

土地探しでは駅距離や周辺環境だけでなく、用途地域・建ぺい率・容積率・道路付け・高低差・ライフラインなど、見落とすと後悔につながるポイントが多くあります。さらに、住宅ローンや教育費、将来の働き方によって「無理のない予算」も変わります。

だからこそ私たちは、枚方市の地域特性を踏まえた土地選びと資金計画から、一緒に整理することを大切にしています。

「営業」ではなく「相談」から始めたい

家づくりの場で、押し売りのような空気は必要ありません。

私たちがしたいのは、契約を急がせることではなく、判断材料を揃えることです。

土地がない状態でも、予算の組み立てから一緒に考える

迷っていることを、言語化して整理する

住宅ローンの選び方や、総費用の盲点まで先に伝える

その家が「あなたの暮らし」に合うかを最優先にする

結果として、アルクハウスを選ばない結論になっても構いません。

納得して決めることが、いちばん大切だからです。

アルクハウスが約束すること

私たちは、枚方市で住まいづくりをお考えの方に対して、次の3つを約束します。

  1. 暮らし目線の設計

動線・収納・家事効率・採光・プライバシー。図面の中ではなく、生活の中で正解になる設計を追求します。

  1. お金の不安を残さない進め方

建物価格だけではなく、土地・諸費用・外構・家具家電・将来の支出まで含めて、現実的な予算を組み立てます。

  1. 地域に根差した責任

私たちは枚方市で仕事をしています。建てたあとも暮らしは続く。だからこそ、誠実さから逃げない体制で向き合います。

最後に|家づくりで、家族の時間は変えられる

家が変わると、暮らしが変わります。

暮らしが変わると、家族の表情が変わります。

忙しい毎日の中で、少しでも心の余白が増える家。

「帰ってきた瞬間にホッとする」家。

家族の未来に対して、背伸びではなく納得で選べる家。

そのために、アルクハウスがあります。

枚方市で注文住宅や住まいのことを考え始めたら、まずは気軽に相談してください。話すことで整理できることが、必ずあります。

アルクハウス代表 森田 知憲