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モノを減らしたら家族が笑顔に!枚方市で叶えるシンプルで心地よい暮らし

2025-11-23

モノを減らしたら、家族の笑顔が増えた話

はじめに:家の中の“モノ”が笑顔を奪っていた?

「片づけてもすぐ散らかる…」

「どこに何があるかわからない…」

そんな悩みを抱えているご家庭、多いのではないでしょうか。

実は、私たちアルクハウスが枚方市でお手伝いしたお客様の中にも、「モノが多すぎて家が息苦しい」と感じていたご家族がいました。

しかし、モノを減らすことで家の空気も家族の表情もガラッと変わったのです。

今回は、その実例とともに、シンプルノートの家がどうやって「心のゆとり」をつくるのかをお話しします。


「持たない暮らし」がもたらした意外な効果

1. 朝の支度がスムーズに

枚方市・長尾エリアにお住まいのS様ご家族は、共働き+2人のお子さんというよくある家庭スタイル。

以前の住まいでは、玄関まわりやリビングが常に“ごちゃごちゃ”しており、朝の支度は毎日バタバタ…。

ところが、新居に引っ越してからは**「モノの定位置をつくり、不要なものを置かない」**というルールを家族全員で徹底。

それだけで「出かける時間に余裕ができた」と笑顔で話してくれました。

2. 掃除が“面倒”から“快感”に変わった

モノが減ると、掃除のハードルがぐっと下がります。

床に物が置かれていないので、ロボット掃除機もスイスイ。

掃除のストレスが減ると、自然と家をキレイに保ちたくなります。

結果的に、「汚れをためない暮らし」が実現。

これも“シンプルノートの家”の目指す「暮らしやすさ」の象徴です。


「シンプルノートの家」がモノを減らしても快適な理由

1. 必要な収納だけを“計画的”に設ける

一般的な家づくりでは「収納は多い方がいい」と思われがち。

しかし実際には、収納を増やす=モノをため込むリスクにもつながります。

シンプルノートの家では、「使う場所に使う分だけ収納を設ける」ことを徹底。

たとえば、玄関にはシューズだけでなく、ベビーカーやアウトドア用品も収まる土間収納を設計。

これにより、リビングに“持ち込み”が減り、空間がすっきり保たれます。

(関連記事👉枚方市の暮らしにフィットする“引き算のデザイン”とは

2. “見せる”と“隠す”のメリハリ設計

すべてを隠す収納ではなく、家族の使いやすさを優先した“魅せる収納”を取り入れるのもポイント。

お気に入りのマグや絵本を飾るだけで、空間に温かみが生まれます。

この「暮らしにちょうどいいバランス」を設計段階で考えるのが、アルクハウスの得意分野です。


家族の笑顔を生んだ“心の余白”

モノが減ると、会話が増える

S様ご夫婦はこう話してくれました。

「片づけのイライラがなくなって、子どもと笑う時間が増えました。」

まさに、“心の余白”ができた暮らし

シンプルノートの家は、無理なくミニマルな生活を続けられるよう、間取りの段階で「モノがたまりにくい動線」を設計しています。


枚方市で叶える“ゆとりある暮らし”を

アルクハウスは、枚方市(長尾・藤阪・津田・松井山手エリア)を中心に、

「デザイン × 機能 × 心地よさ」を両立した家づくりを提案しています。

忙しい共働き世帯でも無理なく整う家。

子育て中でも笑顔があふれる家。

そんな暮らしを、一緒に叶えてみませんか?

まずは、シンプルノートの家を体感できるモデルハウス見学会へどうぞ。


まとめ|“減らす”ことで、本当に大切なものが見える

モノを減らすことは、単なる片づけではありません。

それは、「家族の時間」や「心の余裕」を取り戻す第一歩

アルクハウスが提案するシンプルノートの家は、そんな「豊かな暮らし方」をデザインで支えます。

ぜひ、あなたの家づくりにも“減らす勇気”を取り入れてみてください。


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