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デザインも性能も、ムダを削るほど美しくなるシンプルノートの家づくり

2025-12-30

デザインも性能も、ムダを削るほど美しくなる

家づくりを考えるとき、多くの人が「デザインを良くしたい」「性能も上げたい」「でもコストは抑えたい」と感じています。けれど、実際に建築が進むほど“デザインと性能とコストの三立”は難しくなり、何を優先すべきか迷ってしまうご家族も多いものです。

しかし、シンプルノートの家づくりは、その悩みを別のアプローチで解決します。

結論から言うと──

ムダを削るほど家は美しくなる。

ムダを減らすほど住まいは強くなる。

ムダをなくすほど暮らしは快適になる。

そして、この思想こそが、枚方市・長尾エリアで多くのご家族から支持されてきた理由です。


■ 枚方市で広がる“ムダを削いだ家”という選択

枚方市の住宅事情は特徴的です。

長尾・藤阪・津田・松井山手・大住周辺は、駅距離や形の整い方、道路幅など、敷地条件がひとつとして同じではありません。

そのため、「とりあえず南向き」「大きな窓が正解」といった一般論では、逆に住みにくさを生むことがあります。

● 南向き信仰が生む“住みにくさ”

南向きに大きな窓を作れば明るくなる──これは半分正解、半分不正解です。

住宅街が密集する枚方市では、南側に家が迫っているケースが非常に多いため、実は光はそこまで入ってきません。

それどころか…

・外からの視線が気になる

・カーテンを閉めて暗くなる

・防犯的に弱くなる

・道路に面してうるさい

といった暮らしのストレスにつながりがちです。

だからこそ、**ムダを削いだ“窓のつくり方”**が重要になります。


■ シンプルノートが大切にする「ムダを削る設計」

シンプルノートは、流行りのデザインを採用する家ではありません。

“暮らしを美しく整えるために、何を足し、何を引くべきか”を徹底して考える家づくりです。

● 窓は“量”より“質” 

ただ大きく多くすれば良いものではなく、

**「光の入り方」「視線の抜け」「風の通り道」**を計算したとき、最適な窓の大きさと配置が見えてきます。

たとえば、周囲から見えない位置に計画した高窓や中庭方向の窓は、

・人目が気にならない

・カーテン不要で明るい

・防犯性が高い

・室温が安定する

といったメリットが増えます。

“ムダに開けない”という発想は、結果として洗練された外観にもつながります。


■ コストを下げるのに、質が下がらない理由

「ムダを削る」と聞くと、

“安っぽくなるのでは?”

“削りすぎて不便にならない?”

と心配される方もいます。

でも実はその逆で、家づくりには長年放置されてきたムダが隠れています。

● 外観の凹凸は、コストもリスクも増やす

家の形が複雑になると…

・材料が増える

・職人の手間が増える

・雨漏りのリスクが上がる

・耐震性が落ちやすい

という、住宅にとってメリットのない要素ばかりが増えます。

だからシンプルノートは、**凹凸を極力減らす“箱の形”**を基本形としています。

その結果、

・構造が強い

・コストを抑えられる

・メンテナンス費も減る

・デザインが洗練される

と、メリットが掛け算的に増えていきます。


■ 暮らしにフィットする“ムダのない動線”

家の使いやすさを大きく左右するのは、生活動線です。

ただし、動線をよくしようとして部屋を増やしたり、廊下を長くしたりすると、家の面積だけがムダに増えてしまうことがあります。

● 「一直線動線」は子育て家族の味方

シンプルノートの家づくりでは、

・玄関

・洗面

・ランドリー

・ファミクロ

・リビング

がひとつのラインでつながる動線を提案することが多いです。

これにより…

・帰宅して即手洗い

・洗濯→干す→しまうが数歩で完了

・子どもが散らかしても片付けやすい

など、子育て世代にとって圧倒的にストレスが減る暮らしが実現します。


■ 枚方市で“シンプルに美しく暮らす”という価値

長尾・藤阪・津田エリアの子育て家族にとって、家は「毎日の生活をラクにしてくれる場所」であってほしいものです。

そしてそのためには、流行りの設備や派手なデザインよりも、

**“ムダを省いた設計の質”**が暮らしやすさに直結します。

実際、アルクハウスに来られるご家族も、

「家事がラクになる動線がいい」

「外から見えない明るい家がいい」

「かっこいいのにコストが増えすぎない家がいい」

といったご相談をされます。

シンプルノートの家は、まさにその理想を叶える思想でつくられています。


■ もっと詳しく知りたい方へ

アルクハウスでは、シンプルノートの家づくりの考え方や、枚方市での土地探しのコツをブログで発信しています。

内部リンク例:

光と風が“家族の時間”を変える。枚方市で叶えるシンプルノートの家づくり

また、枚方市の公共データや市の方針を知る際は、以下も参考になります。

外部リンク(権威性あり):

▶ 枚方市公式サイト


執筆者プロフィール

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス株式会社 代表取締役

枚方市・長尾エリアを中心に、「シンプルノートの家」を手がける工務店 アルクハウス を運営。

“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし” をテーマに、これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポート。