枚方市で日当たりが悪い土地でも快適な家を建てる設計手法
はじめに|日当たりが悪い=失敗する土地?
土地探しをしていると、
枚方市でもよく耳にするのがこの言葉です。
「ここ、日当たりがちょっと悪いですね…」
その瞬間に、
候補から外してしまう方も多いのですが、
実はこれは 非常にもったいない判断 です。
なぜなら、
日当たり=南向きだけではない
からです。
枚方市で「日当たりが悪い土地」が多い理由
枚方市は、
-
住宅が密集しているエリアが多い
-
隣家との距離が近い
-
北側道路・旗竿地が多い
といった特徴があります。
つまり、
南から十分な日差しが入りにくい土地が多い
というのが実情です。
しかしそれは、
「設計力が問われる土地」
というだけの話でもあります。
日当たりが悪くても快適な家にできる3つの考え方
① 南向きにこだわらない
多くの方が、
「南向き=正解」
と思いがちです。
しかし実際には、
-
東からの朝日
-
上から入る拡散光
これらをうまく取り入れることで、
一日中やわらかい明るさ
を確保できます。
② 上から光を入れる設計に切り替える
日当たりが悪い土地では、
横からの光より
上からの光
が効果的です。
-
高窓(ハイサイドライト)
-
吹き抜けではない縦の抜け
-
天窓
これらを使えば、
隣家の影響を受けにくくなります。
③ 中庭・坪庭という選択肢
中庭は、
周囲に建物があっても
安定した採光を確保できる
非常に有効な手法です。
特に枚方市のような住宅地では、
-
プライバシー
-
採光
-
通風
を同時に解決できます。
【枚方市の実例】N様邸(仮名)のケース
枚方市で北側道路・三方囲まれた土地に
家を建てられたN様ご家族。
土地見学の段階では、
「昼間でも暗いかもしれない」
と不安を感じておられました。
そこで行った設計は、
-
南側に大きな窓を作らない
-
中庭からLDK全体に光を落とす
-
高窓で時間差採光を確保
結果、
「昼間は照明をほとんど使わない家」
が完成しました。
日当たりが悪い土地でやってはいけない設計
・無理に南に大開口を作る
隣家が近い場合、
南に大きな窓を作っても
-
視線
-
防犯
-
結露
といった問題が出やすくなります。
・明るさを“窓の数”で考える
窓は、
多ければ良いわけではありません。
重要なのは、
光の入り方と広がり方
です。
シンプルノートの家と採光設計
シンプルノートの家では、
-
南向き前提にしない
-
必要な場所にだけ窓を設ける
-
光をコントロールする
という考え方を重視します。
そのため、
日当たりに不安がある土地ほど、
設計の価値が発揮されやすい
と言えます。
まとめ|土地の弱点は、設計で強みに変えられる
日当たりが悪い土地は、
決して「ハズレ」ではありません。
-
価格が抑えやすい
-
競争が少ない
-
設計次第で快適
という、
実はメリットの多い土地
でもあります。
枚方市で土地探しをしているなら、
「日当たり」だけで判断せず、
家として成立するかどうか
で考えてみてください。
リンク
リンク
👉 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/
よくある質問(FAQ)
Q1. 本当に昼間は照明なしで生活できますか?
A. 採光計画が適切なら可能です。
Q2. 冬は寒くなりませんか?
A. 断熱設計とセットで考える必要があります。
Q3. 中庭はコストが上がりませんか?
A. 建物形状次第で抑えられます。
Q4. 北向きリビングでも大丈夫ですか?
A. 十分に快適な事例があります。
Q5. 日当たりが悪い土地は売りにくい?
A. 設計次第で評価は大きく変わります。
会社情報
会社名:アルクハウス(有限会社森田建設)
住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号
電話番号:072-808-8815
営業時間:9:00-17:00
会社概要
■ 建設業許可
大阪府知事許可(般-6)第112706号
■ 二級建築士事務所登録
大阪府知事登録(に)第8142号
■ 宅地建物取引業許可
大阪府知事許可(4)第55494号
所属団体:全日本不動産協会
提携司法書士:仲宗根司法書士
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執筆者プロフィール
執筆者:森田 知憲(もりた とものり)
アルクハウス 代表取締役
(宅地建物取引士/二級建築士)
枚方市・長尾エリアを中心に、
「シンプルノートの家」を手がける工務店
アルクハウスを運営。
“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし”
をテーマに、
これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポートしています。

