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【枚方市】住宅ローンが苦しくなる人の共通点と回避策

2026-01-05

関連リンク


枚方市で「ローンが不安」なのに、なぜ組んでしまうのか

住宅ローンの相談で多いのは、「借りられる金額」と「返せる金額」を同じものとして扱ってしまうケースです。

そして、最初は問題がなくても、数年後にじわじわ効いてきます。

なぜなら、家計は「固定費」が増えるほど、想定外に弱くなるからです。

とくに子育て世帯は、教育費・車・習い事・保険・将来の貯蓄など、後から増える支出がはっきり存在します。


住宅ローンが苦しくなる人の共通点(枚方市の相談でよくある)

ここからが本題です。

住宅ローンが「後から苦しくなる」人には、共通する“組み方”があります。

共通点1:ボーナス払いを前提にしている

ボーナスは固定ではありません。

会社の業績、役職、景気、家庭事情で変わります。

にもかかわらず、毎月の返済を軽く見せるためにボーナス払いで調整すると、家計は一気に不安定になります。

共通点2:「今の共働き」を永続前提にしている

共働きは強い一方で、変化にも弱いです。

産休・育休、転職、介護、子どもの体調、働き方の変更。

この“どれかが起きる前提”でローンを組まないと、暮らしが窮屈になります。

共通点3:車・教育費・固定費の増加を甘く見ている

枚方市は生活利便が高いエリアも多いですが、車が必要な暮らし方になるご家庭も多いです。

さらに、教育費は「今」ではなく「数年後」に膨らみます。

ローンだけで家計の天井を決めてしまうと、後で詰みやすくなります。

共通点4:家の大きさを“安心”だと勘違いしている

家を大きくすると、建築費が上がりやすいだけでなく、光熱費・メンテ・固定資産税などの“生涯コスト”も上がりやすくなります。

つまり、「広い=安心」ではなく、広いほど固定費が増える可能性が高いのです。

この話は①のテーマにも直結します。

ローン不安がある人ほど、家のサイズを“ちょうどよく”整えることで、安心を作っています(①へ内部リンク)

共通点5:土地と建物を別々に考えてしまう

土地で予算を使い切ってから建物の見積りを取ると、最後に無理が出ます。

結果として、

・ローン増額

・仕様ダウン(後悔)

・外構が削られる(住みにくい)

のどれかが起こりやすいです。


回避策はシンプル。「小さく建てる」ではなく「余白を残す」

結論から言うと、回避策は派手ではありません。

返済の余白を残すことです。

そして、余白を作る現実的な手段の一つが、延床面積を最適化した「小さな注文住宅」です。

小さくする目的は、我慢ではなく、暮らしの自由度を上げることにあります。

  • 月々の返済が軽くなる

  • 生活防衛資金を確保できる

  • 教育費ピークでも崩れにくい

  • 住み替え・売却などの選択肢が残る(⑤へ内部リンク)

また、面積を抑えると間取りは難しくなりますが、そこは設計で解決できます(③へ内部リンク)

さらに、共働きほど“家の手間”が減った価値を実感しやすいです(④へ内部リンク)


枚方市の実例:最初は35坪希望→「安心」を優先して整えたケース

枚方市 長尾エリア・M様(仮名/イニシャル)の例

M様は30代共働きで、お子さま2人。

当初は「部屋数を増やして35坪くらい」と希望されていました。

ただ、資金計画を一緒に整理していく中で、

  • 教育費が増える時期

  • 車の買い替え

  • もし片方の収入が変動した場合

    まで含めると、ローン返済が家計を圧迫する未来が見えてきました。

そこで、

  • 延床を抑えつつ“家事動線”を短く

  • 収納は量より位置(散らからない設計)

  • 使わない部屋を作らない

    という方針に切り替え、結果として「必要十分」に整えた家づくりへ。

M様が最後に言われたのは、

「家を大きくするより、安心を大きくできたのがよかったです」

という言葉でした。


小さな家でも成立する“現実的な根拠”を一つ紹介(内部リンク)

枚方市のコンパクトな土地(敷地25坪)でも、3LDK+駐車1台を成立させる考え方は、こちらの記事でも具体的に触れています。

関連内部リンク:

https://www.liv-and-liv.com/morita_blog/33942/ ALKU HAUS


FAQ(よくある質問)5つ

Q1. 「いくらまで借りられるか」で決めたら危険ですか?

A. 危険になりやすいです。「借りられる」は審査の話で、「返せる」は生活の話です。生活の余白で決めるのが基本です。

Q2. 共働きなら高めのローンでも大丈夫ですか?

A. 大丈夫な場合もありますが、前提を「永続」に置くと崩れます。どちらかの収入が変わっても成立する設計が安心です。

Q3. ボーナス払いは絶対ダメ?

A. 絶対ではありません。ただし“ないと回らない家計”にすると一気にリスクが上がります。基本は月々で完結が安全です。

Q4. 小さな注文住宅だと後悔しませんか?

A. 後悔の多くは「面積」ではなく「動線」「収納」「採光」の設計不足です。設計で満足度は大きく変わります。

Q5. 土地探しから相談できますか?

A. 可能です。土地・建物・諸費用を一体で見て、無理のない総額設計を最初に固めるのが失敗しにくい流れです。


リンク

住宅ローンの基礎や仕組みを公的情報で確認したい方はこちら:

https://www.flat35.com/ ALKU HAUS


会社情報(NAP情報)

住所 大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号 072-808-8815

営業時間 9:00-17:00

会社名 アルクハウス

会社概要

アルクハウス(有限会社森田建設)

■建設業許可 大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録 大阪府知事登録 (に)第8142号

■宅地建物取引業許可 大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体 全日本不動産協会

提携司法書士 仲宗根司法書士


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執筆者プロフィール

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役 (宅地建物取引士/二級建築士)

枚方市・長尾エリアを中心に、 「シンプルノートの家」を手がける工務店 アルクハウス を運営。

“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし” をテーマに、 これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポート