【枚方市】延床面積を減らしても後悔しない間取りの考え方
関連リンク構造
「小さくしたら後悔しそう」という不安の正体
家づくり相談でよく聞くのが、
「延床面積を減らすと、あとで後悔しませんか?」
という質問です。
結論から言うと、後悔の原因は“面積”ではありません。
本当の原因は、
・使わない部屋
・通りにくい動線
・収納の位置ミス
・光が入らない空間
つまり、「広さ」ではなく設計の質です。
枚方市で住宅ローンに不安を感じている方ほど、
②で解説したように「返済の余白」を重視し、
その代わりに間取りの精度を高める選択をしています。
延床面積を減らしても後悔しない家の共通点
ここからが重要なポイントです。
満足度の高い“コンパクトな家”には、はっきりした共通点があります。
共通点1:部屋数より「使う時間」を基準に考えている
「とりあえず一部屋多く」
この発想が、後悔の元になります。
実際には、
・年に数回しか使わない部屋
・子どもが成長したら空く部屋
が意外と多く、固定費だけが残ります。
後悔しない家は、
“何帖か”ではなく“いつ・どれくらい使うか”
を基準に間取りを組み立てています。
共通点2:廊下を極力つくらない
延床面積を圧迫する代表例が「廊下」です。
廊下は便利な反面、
・使えない
・収納にならない
・面積だけ消費する
アルクハウスでは、
LDKを中心に各空間をつなげ、
移動=生活動線になる間取りを基本としています。
結果として、
数字以上に広く感じる空間が生まれます。
共通点3:収納は「量」ではなく「場所」
「収納が多い=正解」ではありません。
後悔しない家は、
・使う場所のすぐ近く
・動線上に自然にある
収納を重視しています。
延床を増やして収納部屋を作るより、
散らからない配置を考えた方が、
暮らしのストレスは確実に減ります。
共通点4:視線と光で“広さ”をつくっている
天井の高さ、窓の位置、視線の抜け。
これらは面積以上に「広く感じる」要素です。
・吹き抜けを最小限に
・南向きに頼りすぎない採光
・視線が止まらない配置
こうした工夫により、
延床を抑えながらも、圧迫感のない空間が成立します。
枚方市の実例:30坪→24坪にして満足度が上がったケース
枚方市 津田エリア・S様(仮名/イニシャル)
S様は当初、
「30坪以上は欲しい」と考えておられました。
しかし、
・住宅ローン返済額
・教育費のピーク
・将来の貯蓄
を整理していく中で、
②で触れた“後から苦しくなる構造”が見えてきました。
そこで、
・延床約24坪
・LDKを家の中心に
・個室は必要最小限
という設計に切り替え。
完成後、S様が話されたのは、
「広さより、家の中が“ちゃんと使える”ことの方が大事でした」
という言葉でした。
「小さな間取り」が共働き世帯に向いている理由
共働き世帯ほど、
・掃除
・移動
・家事
に時間を取られます。
家が大きいほど、
“管理する面積”が増えるため、
負担も増えます。
④で詳しく解説しますが、
共働き世帯ほど
家を小さくして正解だったと感じる瞬間が多いのは、
このためです(④へ内部リンク)
将来を見据えると「ちょうどいいサイズ」が強い
今だけでなく、
・子どもが独立した後
・住み替え
・売却
まで考えると、
家は「大きすぎない」方が有利です。
この点は⑤で詳しく解説していますが、
将来売りやすい家ほど、サイズが極端ではありません。
(⑤へ内部リンク)
FAQ|延床面積に関するよくある質問
Q1. 延床24〜25坪は狭すぎませんか?
A. 間取り次第です。廊下や使わない部屋を省けば、4人家族でも十分成立します。
Q2. 来客時に困りませんか?
A. 日常を基準に考えるのが基本です。来客頻度が低い場合は、過剰な広さは不要です。
Q3. 将来の子ども部屋はどう考える?
A. 最初から完全な個室にせず、成長に合わせて区切る設計も有効です。
Q4. 小さな家はストレスが溜まりませんか?
A. ストレスの原因は動線と収納です。設計が整えば、むしろ快適になるケースが多いです。
Q5. 土地が狭くても大丈夫?
A. 枚方市の25坪前後の土地でも、成立する設計実例は多くあります。
リンク
住宅の広さ・住生活に関する公的データ:
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/
会社情報(NAP情報)
住所 大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号
電話番号 072-808-8815
営業時間 9:00-17:00
会社名 アルクハウス
会社概要
アルクハウス(有限会社森田建設)
■建設業許可 大阪府知事許可(般-6)第112706号
■二級建築士事務所登録 大阪府知事登録(に)第8142号
■宅地建物取引業許可 大阪府知事許可(4)第55494号
所属団体 全日本不動産協会
提携司法書士 仲宗根司法書士
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執筆者プロフィール
執筆者:森田 知憲(もりた とものり)
アルクハウス 代表取締役
(宅地建物取引士/二級建築士)
枚方市・長尾エリアを中心に、
「シンプルノートの家」を手がける工務店 アルクハウス を運営。
“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし” をテーマに、
これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポートしています。

