BLOG

スタッフブログ

HOME > MORITA BLOG > 【枚方市】将来売りやすい家は“ちょうどいいサイズ”が正解

【枚方市】将来売りやすい家は“ちょうどいいサイズ”が正解

2026-01-05

関連リンク


「売りやすい家」にしたい人が増えた理由は“もしも”が現実的だから

枚方市で家づくりの相談をしていると、昔より明らかに増えたのがこの視点です。

「一生住むつもりだけど、もし住み替えたくなったら?」

「転勤や親の介護が出たら?」

「教育費が想定より重かったら?」

つまり、“売るつもりはない”けれど、売れる余地を残したい。

住宅ローンに不安がある人ほど、ここを最初から押さえています(①へ内部リンク)


結論:将来売りやすいのは「大きい家」ではなく「買える人が多い家」

売りやすさの本質はシンプルで、買い手の母数です。

家が大きくなるほど、価格が上がりやすく、維持費も増えやすい。すると「欲しいけど買えない」層が増えます。

逆に、**“ちょうどいいサイズ”**は、

  • 価格が届く層が広い

  • 家計の固定費がイメージしやすい

  • 生活動線が現実的で共感されやすい

この結果、買い手の候補が増え、売却の選択肢が残りやすくなります。


“ちょうどいいサイズ”が強い理由(枚方市の生活者目線で解説)

理由1:家族構成が変わっても「持て余しにくい」

子どもが大きくなるまでの数年は広さが欲しく見えます。

ただし、子どもはいずれ巣立ち、部屋は空き、掃除と光熱費だけが残ります。

将来の暮らしにフィットし続けるのは、

「広い家」より「使い切れる家」。

この差は、住み替えや売却を考えたときに効いてきます。

理由2:固定費が読みやすい家は“買う決断”が早い

購入検討者は、住宅ローンだけでなく、

光熱費、修繕費、税金、保険、車、教育費まで含めて悩みます。

このとき、サイズが過剰だと「維持できる自信」が持てず、検討が長引きます。

“ちょうどいいサイズ”は、暮らしの想像がしやすい。

だから決断が早く、売却時も話が進みやすい傾向があります。

理由3:「間取りの納得感」が出やすい

売りやすい家は、見学した瞬間にこう思われます。

「この家、暮らしやすそう」

「無駄がない」

「片付けやすそう」

これは面積よりも、③で解説したような動線・収納・採光の設計で決まります(③へ内部リンク推奨)。

そして、コンパクトな家ほど設計の良し悪しが出るため、整った家は評価されやすくなります。

理由4:共働きのリアルに合う(=共感が取れる)

共働き世帯が増えるほど、求められるのは「家の管理がラク」なこと。

大きい家は、掃除・片付け・空調・修繕の負担が増えます。

つまり、買い手側も「広さ」より「日常の余白」に価値を置き始めています(④へ内部リンク推奨)。


枚方市の実例:将来の売却も視野に“ちょうどいいサイズ”へ整えたケース

枚方市 長尾エリア・N様(仮名/イニシャル)

N様は30代共働き、お子さま1人。

最初は「せっかく建てるなら、部屋数も収納も多めに」と考えておられました。

ただ、資金計画を整理すると、

  • 教育費が増える時期

  • 車の買い替え

  • もし収入が一時的に下がった場合

    ここで家計の余白が薄くなる可能性が見えてきました。

そこで、方針を変更して

  • 延床面積は必要十分に抑える

  • 廊下を減らし、生活動線を短く

  • 収納は“量”より“位置”

    という設計へ。

N様が最後に言われたのは、

「今の安心と、将来の逃げ道を両方残せたのが大きいです」

という言葉でした。

②のテーマ(ローンが苦しくなる構造)を避けたことが、そのまま“売却できる余地”にもつながった形です(②へ内部リンク)


「売りやすさ」を狙うなら、サイズ以外に外せない3点

ポイント1:極端な間取りにしない

尖った間取りは刺さる人には刺さりますが、買い手が限定されます。

万人が「暮らしを想像できる」ことが大事です。

ポイント2:メンテナンスのしやすさを優先する

将来の買い手は「修繕が怖い」です。

維持管理が想像できる家は強いです。

ポイント3:土地と建物を“総額”で整える

建物だけ良くても、土地で無理をすると総額が跳ねます。

総額が整っている家ほど、売却時も納得されやすいです。


FAQ(よくある質問)5つ

Q1. 将来売るか分からないのに、売りやすさを意識する必要はありますか?

A. 売る前提でなくて大丈夫です。ただ「売れる可能性」を残しておくと、人生の選択肢が増えます。ローン不安がある人ほど、この安心が効きます。

Q2. “ちょうどいいサイズ”って、具体的には何坪くらいですか?

A. 家族構成と暮らし方で変わりますが、重要なのは坪数より「使い切れる間取り」かどうかです。廊下や使わない部屋が増えると、坪数の価値が下がります(③へ内部リンク推奨)。

Q3. 大きい家の方が高く売れませんか?

A. 高く売れる可能性はあっても、買える人が減りやすいのが現実です。結果として売却期間が長引くケースもあります。

Q4. 売りやすい家にするために、やってはいけないことは?

A. 住まい手の癖が強すぎる間取り・過度な造作・メンテ負担が重い仕様は、買い手を選びます。「共感される日常」を基準に整えるのが安全です。

Q5. 枚方市で将来売りやすい立地の考え方は?

A. 「駅距離」だけでなく、生活利便(スーパー・学校・道路)と将来の暮らしやすさをセットで見ます。土地だけ先に決めず、建物と総額で判断するのが失敗しにくいです。


リンク

取引価格や地価など公的データを確認できる:

https://www.reinfolib.mlit.go.jp/ レインフォライブラリ


会社情報(NAP情報)

住所 大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号 072-808-8815

営業時間 9:00-17:00

会社名 アルクハウス

会社概要

アルクハウス(有限会社森田建設)

■建設業許可 大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録 大阪府知事登録 (に)第8142号

■宅地建物取引業許可 大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体 全日本不動産協会

提携司法書士 仲宗根司法書士


カタログ請求はこちら

https://www.liv-and-liv.com/document/

会員登録はこちら

https://www.liv-and-liv.com/member/

不動産購入については姉妹サイト

https://www.alkuhaus-fudousan.com/

不動産売却については姉妹サイト

https://www.alku-haus-fudousan.com/


執筆者プロフィール

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役 (宅地建物取引士/二級建築士)

枚方市・長尾エリアを中心に、 「シンプルノートの家」を手がける工務店 アルクハウス を運営。

“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし” をテーマに、 これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポート