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【枚方市】築30年以上の家は要注意|リフォームで“後から壊すことになる家”の共通点

2026-01-26

「とりあえず水回りだけ新しくして、住みながら少しずつ直そう」

築30年以上でこの発想をすると、途中で“壊してやり直す”工程が増え、結果として 工期も費用も膨らみやすい のが現実です。

国も、耐震・省エネなど性能が不十分な住宅がまだ多く、性能向上リフォームで住宅ストックの質を上げる必要があると整理しています。citeturn0search8

つまり、「見た目の更新」だけでは終わらない家が一定数ある、という前提で考えるのが正解です。


なぜ“後から壊す”が起きるのか:原因は「見えない部分」にある

築30年以上の住宅で増えがちなのは、次の3つです。

  • **耐震の構造要素(壁量・金物・バランス)**が現代基準とズレている

  • 断熱・気密が弱く、部分改修では改善が頭打ちになる

  • **劣化(雨漏り・腐朽・シロアリ・配管老朽)**が仕上げの裏に隠れている

特に耐震は「世代差」が大きいです。新耐震(1981年)以降でも、木造は接合部の仕様などがより明確化された2000年以降の建物で倒壊率が低い、という整理が公的資料で示されています。citeturn0search5

=「築年数が古いほど、見えない弱点を抱えやすい」という判断材料になります。


“追加工事が増える家”の共通点(ここだけ見れば外しにくい)

以下のどれかに当てはまると、リフォーム計画が途中で崩れやすいです。

ポイントは 「開けてみたら想定外」になりやすい条件 かどうか。

1) 旧耐震の可能性がある(1981年6月以前)

この場合、見た目の改修より先に、耐震の全体計画を立てないと「結局、壁を開け直す」になりがちです。

大阪府も、旧耐震木造戸建の高経年化が進んでいることを示しており、古い木造が抱えるリスクは無視できません。citeturn0search3

2) 間取り変更が大きい(壁を抜く・窓を増やす・LDK拡張)

“壁を抜く”は、耐震上の要(耐力壁)を触る可能性が高い。

後から補強を足すと、やりたい間取りと耐震がぶつかって設計が二転三転します。

3) 床の傾き・建具の不具合がある

床鳴りや傾き、ドアが勝手に閉まる等は、構造・基礎・劣化のサインのことがあります。

ここを放置して仕上げだけ替えると、結局あとで下地からやり直しになります。

4) 雨漏りの疑い(天井シミ、外壁クラック、ベランダ周りの傷み)

雨水は「木」を弱らせます。

表面のクロスや塗装を更新しても、原因が残れば再発し、最終的に解体範囲が広がりやすいです。

5) シロアリのリスクが高い条件がある(湿気・床下環境)

“床下の湿気”は、腐朽・シロアリ・断熱材の劣化につながります。

水回り交換のついでに床を開けたら、土台や大引が…という追加工事の典型ルートです。

6) 断熱を本気で上げたいのに「部分改修」で済ませようとしている

冬寒い・夏暑いを本気で改善するには、窓・壁・天井・床の連動が必要になりがち。

部分改修のまま進めると、あとで「やっぱり2階が暑い」「光熱費が落ちない」となり、二度工事になりやすいです。性能向上リフォームの必要性は国も明確に整理しています。citeturn0search8

7) 補助金を使う予定なのに、契約・着工を先に進めようとしている

枚方市の木造住宅耐震改修補助は、契約前に相談が必要と明記されています。段取りを間違えると、想定していた支援が使えず総額が上がる可能性があります。citeturn0search2


枚方市での“安全な進め方”はこれだけ

築30年以上で迷ったら、次の順がいちばん事故が少ないです。

  1. 建築年代の確認(1981年/2000年の前後)

  2. 床下・小屋裏・水回り周りの劣化チェック(可能なら点検口から)

  3. 「どこまで性能を上げたいか」を先に決める(耐震・断熱の目標)

  4. リフォーム案は必ず 追加工事の予備費 を入れて比較する

  5. 補助金を検討するなら 契約前に要件確認(枚方市は特にここが重要) citeturn0search2


まとめ

築30年以上のリフォームで後悔する人の共通点はシンプルで、

“見えない部分(耐震・断熱・劣化)を確かめる前に、見える部分から着手する” こと。

逆に言えば、今回の「共通点チェック」さえ先に押さえれば、

リフォームでも建て替えでも、判断の精度は一気に上がります。

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【会社概要】

会社名:アルクハウス

運営会社:アルクハウス(有限会社森田建設)

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00

■建設業許可

大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録

大阪府知事登録(に)第8142号

■宅地建物取引業許可

大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士

【執筆者プロフィール】

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

■宅地建物取引士登録番号

(大阪)第113721号

■二級建築士登録番号

第50867号

枚方市立菅原東小学校、枚方市立杉中学校、大阪府立枚方津田高校、成城大学法学部を卒業後に、有限会社森田建設へ入社して現在に至る。

アルクハウス代表メッセージ|枚方市で「暮らしが整う家」をつくる理由

はじめまして。アルクハウス代表の森田です。

私たちは大阪府枚方市を拠点に、注文住宅・新築一戸建て・リフォームまで、住まいづくりを通して「家族の毎日」を整える仕事をしています。

家は、人生でいちばん大きな買い物です。

だからこそ私は、見た目のデザインや価格だけで決めてほしくありません。住んでから何年も続く現実の暮らしに、本当に効く家であること。そこに、アルクハウスの価値があります。

家づくりは「建物」ではなく「暮らし」を設計すること

家が完成した瞬間がゴールではありません。

本当の勝負は、住み始めたその日から毎日続きます。

朝の支度がスムーズに回るか

片付けが自然に終わるか

洗濯・料理・育児の負担が減るか

光と風が入り、家の中が気持ちいいか

家計が無理なく回り、将来に不安が残らないか

アルクハウスは、間取り・動線・収納・採光・断熱・耐震、そして資金計画まで含めて「暮らしの設計」を行います。

住まいは、家族の時間を守る道具だと考えているからです。

枚方市という街で家を建てる意味

私は枚方の街が好きです。街も人も、この街の未来も。

子育てのしやすさ、通勤通学の利便性、自然の近さ。枚方市には家族が安心して暮らせる要素が揃っています。

一方で、枚方市での家づくりは簡単ではありません。

土地探しでは駅距離や周辺環境だけでなく、用途地域・建ぺい率・容積率・道路付け・高低差・ライフラインなど、見落とすと後悔につながるポイントが多くあります。さらに、住宅ローンや教育費、将来の働き方によって「無理のない予算」も変わります。

だからこそ私たちは、枚方市の地域特性を踏まえた土地選びと資金計画から、一緒に整理することを大切にしています。

「営業」ではなく「相談」から始めたい

家づくりの場で、押し売りのような空気は必要ありません。

私たちがしたいのは、契約を急がせることではなく、判断材料を揃えることです。

土地がない状態でも、予算の組み立てから一緒に考える

迷っていることを、言語化して整理する

住宅ローンの選び方や、総費用の盲点まで先に伝える

その家が「あなたの暮らし」に合うかを最優先にする

結果として、アルクハウスを選ばない結論になっても構いません。

納得して決めることが、いちばん大切だからです。

アルクハウスが約束すること

私たちは、枚方市で住まいづくりをお考えの方に対して、次の3つを約束します。

  1. 暮らし目線の設計

動線・収納・家事効率・採光・プライバシー。図面の中ではなく、生活の中で正解になる設計を追求します。

  1. お金の不安を残さない進め方

建物価格だけではなく、土地・諸費用・外構・家具家電・将来の支出まで含めて、現実的な予算を組み立てます。

  1. 地域に根差した責任

私たちは枚方市で仕事をしています。建てたあとも暮らしは続く。だからこそ、誠実さから逃げない体制で向き合います。

最後に|家づくりで、家族の時間は変えられる

家が変わると、暮らしが変わります。

暮らしが変わると、家族の表情が変わります。

忙しい毎日の中で、少しでも心の余白が増える家。

「帰ってきた瞬間にホッとする」家。

家族の未来に対して、背伸びではなく納得で選べる家。

そのために、アルクハウスがあります。

枚方市で注文住宅や住まいのことを考え始めたら、まずは気軽に相談してください。話すことで整理できることが、必ずあります。

アルクハウス代表 森田 知憲