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真実公開|枚方市の注文住宅の本当のコスト構造(設計料・諸費用まで徹底解説)

2026-02-16

「坪単価は安かったのに、総額が400万〜800万円ズレた」

このズレの正体はほぼ100%、**“見積に入っていない箱(設計・付帯・諸費用・外構・土地側費用)”**です。

あなたのサイト(社長ブログ)でも、枚方市の「土地+建物」総額は3,500万〜5,500万円のレンジに収まるケースが多い、という実務感の整理が出ています。さらに、諸費用・外構・地盤改良を別枠で見積もる前提も明記されています。

この記事では、その“別枠”を どこまで細かく切れば後悔が消えるかを、データ引用つきで徹底解説します。


1) 注文住宅の総額は「4階層」でできている(ここが本体価格の罠)

注文住宅の費用は、実務上この4階層で考えるのが一番ズレません(SUUMOも「本体工事費/付帯工事費/諸費用/土地購入費(+諸費用)」という切り方で整理しています)。

A. 土地費用(+土地の諸費用)

  • 土地代

  • 仲介手数料、登記、印紙、固定資産税精算など

    土地の購入諸費用は「土地価格の5%程度が目安」という整理があります。

B. 建物本体工事費(いわゆる“坪単価”の主戦場)

  • 基礎・構造・屋根・外壁・内装・設備など「家そのもの」

C. 付帯工事費(本体に入ってない“暮らすための工事”)

  • 地盤調査・地盤改良

  • 既存解体(建て替え時)

  • 給排水引込、仮設、空調工事、造成など

    地盤調査費(5〜10万円)や、地盤改良(50〜100万円目安)の話もSUUMOで整理されています。

D. 諸費用(ほぼ現金で必要になりがち)

  • 設計・申請(建築確認等)

  • 登記(建物表題登記・保存登記等)

  • 住宅ローン手数料・保証料・火災保険など

    諸費用の目安を「総額の10%程度」と整理し、内訳例を示す解説もあります。


2) 「設計料」はどこに入る?(ここが一番モヤる)

設計料は大きく2パターンあります。

パターン①:工務店・ハウスメーカー型(“設計料込み”に見える)

  • 見積上「設計料」が独立しない(本体に内包)

  • ただし、実務的には 申請関係・構造計算・仕様変更・コーディネートなどで別枠が出る会社もあります

    → ここは必ず「見積に含む/含まない」を文章で確認してください。

パターン②:設計事務所型(設計料が独立)

  • 設計監理料として独立(総工事費の一定割合、または定額)

    → “設計で得する家”(採光・動線・窓配置・中庭計画など)を取りに行く人向き。

重要:あなたのサイトの総額モデルでも「諸費用(登記・ローン・火災保険等)」を別枠で150〜250万円と置いていますが、ここに“設計・申請まわり”が含まれるかどうかが、会社ごとに差が出やすいポイントです。


3) “本当のコスト構造”は比率で見ると速い(ざっくりの現実)

一般論の比率ですが、実務感としては次のイメージが近いです(目安として、建築費の75〜80%が本体、15〜20%が付帯、諸経費が5〜7%等の整理)。

  • 本体:7.5〜8割

  • 付帯:1.5〜2割

  • 諸費用:0.5〜1割(+土地諸費用)

ただし枚方市の家づくりは、土地条件(高低差・擁壁・前面道路・旗竿地等)で付帯が跳ねることがあるので、「比率」より**“付帯の上限枠”を先に置く**方が事故りません。


4) 「支払いタイミング」こそが最大の落とし穴(現金が消える順)

家づくりは“総額”だけでなく いつ、現金で、いくら出るか が重要です。

SUUMOは、注文住宅の費用内訳だけでなく、土地購入費・つなぎ融資等の話も含めて「支払うタイミングがズレる」ことを注意点として整理しています。

よくある順番(典型):

  1. 土地:手付金+土地諸費用(現金)

  2. 設計・申請:着手金や申請費(現金)

  3. 建物:契約金・着工金・中間金・引渡金(ローン or 現金)

  4. 最後:外構・照明・カーテン・エアコン(現金になりやすい)

ここで起きる事故

「建物に予算を寄せすぎて、最後の外構・照明・カーテンが削られ、満足度が落ちる」


5) 枚方市の“現実”で組む:総額4,500万円モデル(考え方の型)

あなたのサイトのレンジ(総額3,500万〜5,500万)と整合する、中間の例で示します。

例:総額4,500万円(土地購入あり)

  • 土地:1,800万円

  • 土地諸費用:90万円前後(5%目安)

  • 建物(本体+付帯の一部込み想定):2,400万円

  • 付帯工事の追加枠:150万円〜300万円(地盤・引込・造成で振れる)

  • 諸費用:200万円前後(登記・ローン・火災保険など)

  • 外構:150万円前後(希望で上下)

この「どこが可変か」を先に固定すると、営業トークに流されずに済みます。


6) 公的データで“金額感”を補正(全国平均の物差し)

「自分の見積が高いのか安いのか」を判断するには、全国データを“物差し”にするのが強いです。

  • 住宅金融支援機構の「2024年度 フラット35利用者調査」では、所要資金や融資金の傾向が整理されています(融資区分別の比較など)。

  • 国土交通省の「住宅市場動向調査」は、取得形態(建て替え・リフォーム等含む)を含め、住宅取得の実態をまとめた一次資料です。

※枚方“だけ”の平均総額を公的に一本化した資料は限られるので、全国(/近畿)データ×枚方の土地相場感×実務レンジで補正するのが現実的です。


7) 後悔しないための「見積チェック質問」9つ(そのままコピペ用)

打合せで、この9つを“紙に残す”だけでズレが激減します。

  1. この見積の「坪単価」は 本体のみ?付帯込み?

  2. 仮設工事・給排水引込・雨水処理は入っていますか?

  3. 地盤調査費は? 改良が出た場合の想定枠は?

  4. 外構はどこまで入っていますか?(駐車場は?フェンスは?)

  5. 照明・カーテン・エアコンは入っていますか?(別なら概算は?)

  6. 設計・申請費(確認申請、各種証明)は別ですか?

  7. 登記費用は誰の見積?(司法書士・土地家屋調査士)

  8. ローン費用(事務手数料・保証料・火災保険)は入っていますか?

  9. 支払いスケジュール(いつ・いくら・現金か)を表で出せますか?


まとめ:坪単価より「総額の箱」を先に埋めた人が勝つ

  • 注文住宅の費用は「本体+付帯+諸費用+土地諸費用」でできている

  • 諸費用は総額の一定割合で見込む整理がある(目安10%など)

  • 枚方市の実務レンジ(総額3,500万〜5,500万)に、外構・地盤・諸費用を別枠で置くと事故りにくい

 

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【会社概要】

会社名:アルクハウス

運営会社:アルクハウス(有限会社森田建設)

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00

■建設業許可

大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録

大阪府知事登録(に)第8142号

■宅地建物取引業許可

大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士

【執筆者プロフィール】

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

■宅地建物取引士登録番号

(大阪)第113721号

■二級建築士登録番号

第50867号

枚方市立菅原東小学校、枚方市立杉中学校、大阪府立枚方津田高校、成城大学法学部を卒業後に、有限会社森田建設へ入社して現在に至る。

アルクハウス代表メッセージ|枚方市で「暮らしが整う家」をつくる理由

はじめまして。アルクハウス代表の森田です。

私たちは大阪府枚方市を拠点に、注文住宅・新築一戸建て・リフォームまで、住まいづくりを通して「家族の毎日」を整える仕事をしています。

家は、人生でいちばん大きな買い物です。

だからこそ私は、見た目のデザインや価格だけで決めてほしくありません。住んでから何年も続く現実の暮らしに、本当に効く家であること。そこに、アルクハウスの価値があります。

家づくりは「建物」ではなく「暮らし」を設計すること

家が完成した瞬間がゴールではありません。

本当の勝負は、住み始めたその日から毎日続きます。

朝の支度がスムーズに回るか

片付けが自然に終わるか

洗濯・料理・育児の負担が減るか

光と風が入り、家の中が気持ちいいか

家計が無理なく回り、将来に不安が残らないか

アルクハウスは、間取り・動線・収納・採光・断熱・耐震、そして資金計画まで含めて「暮らしの設計」を行います。

住まいは、家族の時間を守る道具だと考えているからです。

枚方市という街で家を建てる意味

私は枚方の街が好きです。街も人も、この街の未来も。

子育てのしやすさ、通勤通学の利便性、自然の近さ。枚方市には家族が安心して暮らせる要素が揃っています。

一方で、枚方市での家づくりは簡単ではありません。

土地探しでは駅距離や周辺環境だけでなく、用途地域・建ぺい率・容積率・道路付け・高低差・ライフラインなど、見落とすと後悔につながるポイントが多くあります。さらに、住宅ローンや教育費、将来の働き方によって「無理のない予算」も変わります。

だからこそ私たちは、枚方市の地域特性を踏まえた土地選びと資金計画から、一緒に整理することを大切にしています。

「営業」ではなく「相談」から始めたい

家づくりの場で、押し売りのような空気は必要ありません。

私たちがしたいのは、契約を急がせることではなく、判断材料を揃えることです。

土地がない状態でも、予算の組み立てから一緒に考える

迷っていることを、言語化して整理する

住宅ローンの選び方や、総費用の盲点まで先に伝える

その家が「あなたの暮らし」に合うかを最優先にする

結果として、アルクハウスを選ばない結論になっても構いません。

納得して決めることが、いちばん大切だからです。

アルクハウスが約束すること

私たちは、枚方市で住まいづくりをお考えの方に対して、次の3つを約束します。

  1. 暮らし目線の設計

動線・収納・家事効率・採光・プライバシー。図面の中ではなく、生活の中で正解になる設計を追求します。

  1. お金の不安を残さない進め方

建物価格だけではなく、土地・諸費用・外構・家具家電・将来の支出まで含めて、現実的な予算を組み立てます。

  1. 地域に根差した責任

私たちは枚方市で仕事をしています。建てたあとも暮らしは続く。だからこそ、誠実さから逃げない体制で向き合います。

最後に|家づくりで、家族の時間は変えられる

家が変わると、暮らしが変わります。

暮らしが変わると、家族の表情が変わります。

忙しい毎日の中で、少しでも心の余白が増える家。

「帰ってきた瞬間にホッとする」家。

家族の未来に対して、背伸びではなく納得で選べる家。

そのために、アルクハウスがあります。

枚方市で注文住宅や住まいのことを考え始めたら、まずは気軽に相談してください。話すことで整理できることが、必ずあります。

アルクハウス代表 森田 知憲