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枚方市の注文住宅で「廊下」はどこまで必要?|SIMPLE NOTEで考える、移動スペースを暮らしの空間に変える間取り

2026-08-27

枚方市で注文住宅の間取りを考えるとき、LDKや収納、寝室の広さには注目しても、「廊下が何帖あるか」まで確認する方はそれほど多くないかもしれません。

しかし、廊下も建築費がかかる家の一部です。

 

私たちアルクハウスが取り入れているSIMPLE NOTE(シンプルノート)では、必要な空間はしっかり確保しながら、移動するためだけの空間をできるだけ少なくできないかを考えます。

 

今回は、枚方市の家づくりで意外と見落としやすい「廊下」をテーマに、間取りと資金計画の関係を考えてみます。

 

 

廊下にも土地代と建築費がかかっている

例えば、玄関からLDKへ行くための廊下。

 

LDKから洗面室へ行く廊下。

 

寝室や子ども部屋へ行く廊下。

 

もちろん、間取りによって廊下が必要になることはあります。

 

ただし、廊下そのものは基本的に「移動するための場所」です。

 

そこでSIMPLE NOTEでは、単純に廊下をなくすのではなく、

「この廊下は本当に必要なのか?」

と一つずつ考えます。

 

移動だけに使う面積を整理できれば、その分を家族が毎日使うLDKや収納などへ配分できる可能性があります。

 

 

「部屋をつなぐ」のではなく「暮らしをつなぐ」

一般的に間取りを考えると、

玄関。

LDK。

洗面室。

ランドリー。

収納。

寝室。

子ども部屋。

 

というように、必要な「部屋」を並べて考えがちです。

 

そして、それぞれの部屋を廊下でつなぎます。

 

しかしSIMPLE NOTEでは、部屋の数を決める前に、家族がどう動くのかを考えます。

 

 

例えば、

帰宅する。

靴を脱ぐ。

荷物を片付ける。

手を洗う。

LDKへ入る。

 

この一連の行動を自然につなげられれば、「移動のためだけの廊下」を減らせることがあります。

 

大切なのは、部屋と部屋をつなぐことではなく、暮らしと暮らしをつなぐことです。

 

 

平屋と廊下の相性も考えてみる

枚方市で注文住宅を検討される方から、平屋について相談をいただくこともあります。

 

平屋は階段がないため上下移動がありませんが、部屋の配置によっては横方向の廊下が長くなる場合があります。

 

そのため、

「平屋だから動線が短い」

と一律に考えるのではなく、実際の間取りを確認することが大切です。

 

 

SIMPLE NOTEでは、LDKを中心に各空間との関係を考えたり、土地条件によって中庭などを活用したりしながら、採光・プライバシー・動線を一体として考えていきます。

 

平屋にすることが目的ではなく、家族が暮らしやすい家にした結果として平屋になる。

 

この順番を大切にしています。

 

 

廊下を減らすことは資金計画にもつながる

家づくりでは設備や仕様の金額には目が向きやすいですが、建物そのものの大きさも資金計画を考えるうえで重要です。

 

「少し広い玄関」

「少し広い寝室」

「少し長い廊下」

 

一つずつは小さくても、積み重なれば家全体の面積に影響します。

 

 

だからSIMPLE NOTEでは、予算が上がってから設備を我慢する前に、そもそも必要性の低い面積がないかを考えます。

 

必要のない空間をできるだけつくらず、本当に必要なところへ予算を使う。

 

これは単なるコストダウンではなく、家族のお金の使い方を設計することだと考えています。

 

 

枚方市の土地探しにも影響する「家の大きさ」

建物を必要以上に大きくしない考え方は、枚方市の土地探しにも関係します。

 

大きな家を前提にすれば、それを配置できる土地条件が必要になります。

 

しかし、自分たちに必要な建物面積を整理してから土地を探せば、これまで「少し小さいかな」と候補から外していた土地も検討できる場合があります。

 

だから、枚方市で土地探しをするときは、

土地を決める→家を考える

ではなく、

暮らしを考える→必要な家を考える→その家が建つ土地を探す

という順番も大切です。

 

 

枚方市で注文住宅や工務店を探している方には、間取りを見るとき、LDKの帖数だけではなく、**「家全体の面積を何に使っているのか」**にも注目してほしいと思います。

 

私は、「廊下は絶対に無駄だからなくしましょう」と言いたいわけではありません。

 

必要な廊下は当然あります。

 

ただ、昔から家には廊下があるから、という理由だけでつくる必要もないと思っています。

 

私は家づくりの打ち合わせで、できるだけ一つずつ、

「これは何のために必要なんだろう?」

と考えたいんです。

 

必要ならつくる。

 

必要でなければシンプルにする。

 

そこで生まれた余白を、家族が毎日過ごす場所や住宅性能、あるいは家を建てたあとの暮らしに回す。

 

それが注文住宅だからできることだと思います。

 

枚方市で家づくりを始める方には、間取り図を見たときに「何帖の家か」だけではなく、その一坪一坪に役割があるかという視点でも見てほしいと思っています。

広さを増やすことで豊かにするのではなく、必要なものを丁寧に選ぶことで暮らしを豊かにする。

 

それが、アルクハウスがSIMPLE NOTEを通して大切にしている家づくりです。

 

 


出典について

本記事では、補助制度・法令改正・統計数値等の外部情報は使用していません。SIMPLE NOTEの設計思想と、アルクハウスが考える注文住宅の間取り・動線・資金計画・土地探しについて構成しています。

廊下の必要性や適切な建物面積は、敷地条件、家族構成、生活スタイル、構造計画、法規制、住宅性能、予算などによって異なります。廊下を減らすことや特定の間取りを一律に推奨するものではありません。

 

 

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【会社概要】

会社名:アルクハウス

運営会社:アルクハウス(有限会社森田建設)

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00

■建設業許可

大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録

大阪府知事登録(に)第8142号

■宅地建物取引業許可

大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士

【執筆者プロフィール】

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

■宅地建物取引士登録番号

(大阪)第113721号

■二級建築士登録番号

第50867号

枚方市立菅原東小学校、枚方市立杉中学校、大阪府立枚方津田高校、成城大学法学部を卒業後に、有限会社森田建設へ入社して現在に至る。

アルクハウス代表メッセージ|枚方市で「暮らしが整う家」をつくる理由

はじめまして。アルクハウス代表の森田です。

私たちは大阪府枚方市を拠点に、注文住宅・新築一戸建て・リフォームまで、住まいづくりを通して「家族の毎日」を整える仕事をしています。

家は、人生でいちばん大きな買い物です。

だからこそ私は、見た目のデザインや価格だけで決めてほしくありません。住んでから何年も続く現実の暮らしに、本当に効く家であること。そこに、アルクハウスの価値があります。

家づくりは「建物」ではなく「暮らし」を設計すること

家が完成した瞬間がゴールではありません。

本当の勝負は、住み始めたその日から毎日続きます。

朝の支度がスムーズに回るか

片付けが自然に終わるか

洗濯・料理・育児の負担が減るか

光と風が入り、家の中が気持ちいいか

家計が無理なく回り、将来に不安が残らないか

アルクハウスは、間取り・動線・収納・採光・断熱・耐震、そして資金計画まで含めて「暮らしの設計」を行います。

住まいは、家族の時間を守る道具だと考えているからです。

枚方市という街で家を建てる意味

私は枚方の街が好きです。街も人も、この街の未来も。

子育てのしやすさ、通勤通学の利便性、自然の近さ。枚方市には家族が安心して暮らせる要素が揃っています。

一方で、枚方市での家づくりは簡単ではありません。

土地探しでは駅距離や周辺環境だけでなく、用途地域・建ぺい率・容積率・道路付け・高低差・ライフラインなど、見落とすと後悔につながるポイントが多くあります。さらに、住宅ローンや教育費、将来の働き方によって「無理のない予算」も変わります。

だからこそ私たちは、枚方市の地域特性を踏まえた土地選びと資金計画から、一緒に整理することを大切にしています。

「営業」ではなく「相談」から始めたい

家づくりの場で、押し売りのような空気は必要ありません。

私たちがしたいのは、契約を急がせることではなく、判断材料を揃えることです。

土地がない状態でも、予算の組み立てから一緒に考える

迷っていることを、言語化して整理する

住宅ローンの選び方や、総費用の盲点まで先に伝える

その家が「あなたの暮らし」に合うかを最優先にする

結果として、アルクハウスを選ばない結論になっても構いません。

納得して決めることが、いちばん大切だからです。

アルクハウスが約束すること

私たちは、枚方市で住まいづくりをお考えの方に対して、次の3つを約束します。

  1. 暮らし目線の設計

動線・収納・家事効率・採光・プライバシー。図面の中ではなく、生活の中で正解になる設計を追求します。

  1. お金の不安を残さない進め方

建物価格だけではなく、土地・諸費用・外構・家具家電・将来の支出まで含めて、現実的な予算を組み立てます。

  1. 地域に根差した責任

私たちは枚方市で仕事をしています。建てたあとも暮らしは続く。だからこそ、誠実さから逃げない体制で向き合います。

最後に|家づくりで、家族の時間は変えられる

家が変わると、暮らしが変わります。

暮らしが変わると、家族の表情が変わります。

忙しい毎日の中で、少しでも心の余白が増える家。

「帰ってきた瞬間にホッとする」家。

家族の未来に対して、背伸びではなく納得で選べる家。

そのために、アルクハウスがあります。

枚方市で注文住宅や住まいのことを考え始めたら、まずは気軽に相談してください。話すことで整理できることが、必ずあります。

アルクハウス代表 森田 知憲