COMFORTABLE

一年を通して快適

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見えない部分こそ、本物でありたい。

美しさは、
性能で完成する。

国産ヒノキの耐久性、耐震等級3の強さ、断熱設計の快適さ。
見えない性能が、シンプルなデザインを支えています。

3つの基本性能

01/耐久性

「長く、美しく、機能する。」

一般的な住宅には安価で加工が容易な集成材が使用されていますが、ALKU HAUSの住まいには、心にも体にも優しい素材を使用。

樹齢50〜60年の原木につき一本しか採れない、希少価値の高い芯持ち “最高品質のヒノキ”で建てる住まいです。

“最高品質のヒノキ”
家族の快適で健康な暮らしを支える。

夏は高温多湿、冬は低温乾燥な枚方の気候でも
一年中快適に暮らすことができるように調湿性、蓄熱性に優れた国産材ヒノキを使用しています。

梅雨などの湿気の多い時期には湿気を吸収し、乾燥すると放出。
一年を通して快適な湿度環境を保ちます。

「日本の木を、設計の力で活かす。」

02/断熱性

「静かに、心地よく。」

断熱性能を前提にした空間設計で、夏は涼しく、冬は暖かく。

開口部や光の入り方まで緻密に計算し、四季を通して心地よい空気をデザインします。

住まいの性能の違いで快適性や健康に
大きな影響を与えるのをご存じですか?

高断熱+高気密の性能を活かすのは、設計の力。
無駄のない動線と窓配置で、家全体の温度差を最小限に。
見えない快適さこそ、Simple Noteの美学です。

「夏も冬も、いつも同じ快適さ。
設計力で、暮らしの質を変える。」

03/耐震性

「見えないところに、確かな強さを。」

無駄を省く設計は、美しさだけでなく強さも生む。

耐震等級3の骨格と制振ダンパーが、
機能とデザインの理想的なバランスを実現します。

ALKU HAUSは、
全棟耐震最高等級3
の家づくりをしています。
耐震等級3の強さの理由

「合理的な構造が、
美しさと強さを生む。」

耐震等級3の強さは、見えない部分の設計にある。
壁や柱の配置、建物の形状を最適化することで、シンプルな外観のまま、揺れに強い骨格を実現しています。

「デザインの合理性が、
最高等級の強さを生む。」