斜めのラインが特徴的な白い外観は、シンプルながら個性が際立つデザイン。周囲の視線を遮る閉じた構成としつつ、玄関を奥に配置することで安心感のあるアプローチを実現。外観だけで“住まいのコンセプト”が伝わる美しい佇まい。

 

 

白い壁と木の床がやわらかい光を反射し、明るくくつろげるLDK。造作テレビ台が空間をすっきり見せ、生活の景色を整えてくれる。キッチンとダイニングが一直線につながり、家族の会話が自然と生まれる心地よい住まい。

 

 

南側の大開口から光がたっぷり入り、LDK全体が伸びやかな明るさに包まれる空間。窓際の広い動線は、家族が自由に行き来できる開放感を演出。キッチンまで視線が抜け、ワンフロアの心地よさを存分に感じられるレイアウト。

 

 

中庭に面した大きな窓がリビングとデッキをつなぎ、家の中に自然を取り込む設計。外からの視線を完全に遮りながら、青空と緑を楽しめる特別なプライベート空間。光と風がやわらかく巡る、心地よい暮らしを実現している。

 

 

中庭の植栽が室内へ四季の色を届け、住まい全体に自然を感じられる空間をつくる。連続する窓が光を均一に広げ、どこにいても明るく清々しい雰囲気。プライバシーを守りながら開放的に暮らせる、この家ならではの魅力が際立つ。