【第11回】家づくりで一番もったいない“見えないコスト”とは
こんにちは。
枚方市で注文住宅を手がけております、ALKU HAUS(アルクハウス)の森田です。
家づくりというと、
多くの方は、
土地代
建築費
住宅ローン
といった分かりやすい費用をイメージされると思います。
もちろんそれらは大切です。
ですが実は、
家づくりには
“見えにくいコスト”
も存在します。
例えば、
使わない部屋。
ほとんど通ることのない廊下。
大きすぎる収納。
必要以上に広い家。
これらは建てる時には気付きにくいのですが、
面積が増えれば、
当然その分の建築費も増えていきます。
さらに、
掃除する面積も増えます。
冷暖房費も増えます。
メンテナンス費用も増えます。
つまり、
広いから得をするとは限らないのです。
私はこれまで多くのお客様とお話をしてきましたが、
住み始めてから満足度が高い方ほど、
「本当に必要なもの」
をしっかり考えておられます。
逆に、
何となく広くしたり、
何となく部屋を増やしたりすると、
後から使わない空間になってしまうことがあります。
SIMPLE NOTEでは、
こうした無駄をできるだけ減らしながら、
暮らしやすさを高めることを大切にしています。
例えば、
廊下を減らす。
収納を適切な場所に配置する。
家族が集まる空間を中心に考える。
そうすることで、
面積以上の広さを感じられる家になることがあります。
家づくりは、
大きい家をつくることが目的ではありません。
豪華な設備を増やすことが目的でもありません。
ご家族が快適に、
そして無理なく暮らせることが一番大切だと思っています。
だからこそ私は、
家づくりを考える時には、
「何を増やすか」
だけではなく、
「何を減らせるか」
も大切な視点だと思っています。
その積み重ねが、
暮らしやすさにも、
家計のゆとりにもつながっていきます。
もしこれから間取りを見る機会があれば、
「この空間は本当に必要だろうか?」
という視点でも見てみてください。
きっと家づくりの考え方が少し変わると思います。
また次回も、
後悔しにくい家づくりの考え方をお届けします。
ALKU HAUS(アルクハウス)
森田知憲

