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【第10回】建売住宅が向いている人、注文住宅が向いている人

2026-06-23

こんにちは。
枚方市で注文住宅を手がけております、ALKU HAUS(アルクハウス)の森田です。

 

家づくりを考え始めると、

多くの方が一度は悩むことがあります。

 

それは、

「建売住宅と注文住宅、どちらがいいのだろう?」

ということです。

 

実際にご相談いただくお客様の中にも、

最初は建売住宅を見ていたという方がたくさんいらっしゃいます。

 

私は、

建売住宅にも注文住宅にも、

それぞれ良さがあると思っています。

 

例えば建売住宅は、

完成した家を見て判断できる安心感があります。

 

価格も分かりやすく、

入居までの期間が短いことも魅力です。

 

一方で、

間取りや設備を自由に選ぶことは難しく、

住み始めてから

 

「もう少し収納が欲しかった」

「ここにコンセントがあれば良かった」

と感じることもあります。

 

反対に注文住宅は、

時間も手間もかかります。

決めることもたくさんあります。

 

ですが、

家族の暮らし方に合わせて考えられるという大きな魅力があります。

 

例えば、

共働きだから家事動線を重視したい。

子どもが小さいから見守りやすい間取りにしたい。

 

収納を使いやすくしたい。

 

そんな希望を一つひとつ形にしていくことができます。

 

ただし、

 

注文住宅だから良い。

 

建売住宅だから悪い。

 

ということではありません。

 

大切なのは、

どちらが自分たちの暮らしに合っているかです。

 

私がお客様とお話をする時も、

まずは

「どんな家を建てたいか」

ではなく、

「どんな暮らしをしたいか」

をお聞きするようにしています。

 

家づくりは、

家そのものを選ぶことではなく、

これから先の暮らし方を選ぶことだと思うからです。

 

SIMPLE NOTEも、

豪華な家をつくるための考え方ではありません。

 

家族が心地良く暮らせる家を、

できるだけ合理的に考えるための設計思想です。

 

だからこそ、

建売住宅が向いている方もいれば、

注文住宅が向いている方もいます。

 

もし今、

どちらが良いのか迷っているのであれば、

焦って結論を出す必要はありません。

 

まずは、

「自分たちはどんな暮らしをしたいのか」

を家族で話してみてください。

その答えが見えてくると、

選ぶべき家も自然と見えてくるはずです。

 

また次回も、

後悔しにくい家づくりの考え方をお届けします。

 

ALKU HAUS(アルクハウス)
森田知憲