枚方市の注文住宅で「吹き抜け」は本当に必要?|SIMPLE NOTEで考える、広さではなく“広く感じる家”
枚方市で注文住宅を検討している方から、「開放感のあるリビングにしたい」というご希望をいただくことがあります。
その方法として思い浮かびやすいのが「吹き抜け」です。
天井が高く、上下方向に視線が抜ける吹き抜けには魅力があります。
ただ、私たちアルクハウスが取り入れているSIMPLE NOTE(シンプルノート)では、「開放感が欲しい=吹き抜けをつくる」とすぐに答えを決めるのではなく、なぜ開放感が欲しいのかから考えます。
今回は、枚方市の家づくりで考えたい「実際の広さ」と「感じる広さ」の違いについてお話しします。
「広い家」と「広く感じる家」は同じではない
家づくりを始めると、
「LDKは20帖以上欲しい」
「天井を高くしたい」
「吹き抜けが欲しい」
など、数字や設備で希望を考えがちです。
しかし、同じ床面積でも感じる広さは同じとは限りません。
例えば、窓の先に隣家の壁が迫っている部屋と、視線が庭や空へ抜ける部屋。
実際の床面積が同じでも、感じ方は変わる可能性があります。
SIMPLE NOTEでは、床面積だけを大きくするのではなく、視線がどこまで抜けるか、光がどこから入るかまで考えて空間を設計します。
吹き抜けは「目的」ではなく「方法」の一つ
吹き抜けそのものが悪いわけではありません。
敷地条件や間取り、家族の希望によっては、有効な方法になる場合があります。
ただし、「おしゃれだから」「開放的に見えるから」という理由だけで採用するのではなく、
なぜ必要なのか。
どこから光を取り込みたいのか。
上下階をどうつなげたいのか。
空調計画をどう考えるのか。
こうしたことまで一緒に検討する必要があります。
つまり、吹き抜けは家づくりのゴールではありません。
希望する暮らしを実現するための選択肢の一つです。
SIMPLE NOTEは「横への抜け」も考える
開放感をつくる方法は、上方向だけではありません。
例えばLDKから中庭などへ視線がつながれば、室内だけで空間が終わらず、外まで一体に感じられる場合があります。
そのとき重要なのがプライバシーです。
道路や隣家から室内が見える大きな窓では、視線が気になりカーテンを閉めてしまうかもしれません。
そこでSIMPLE NOTEでは、外からの視線をできるだけ抑えながら、室内側からは視線が外へ抜けるような設計を考えます。
「外からは見えにくい。でも、中からは開放的。」
こうした考え方によって、単純に床面積を増やす以外の方法で心地よさをつくれる可能性があります。
平屋でも開放感はつくれる
枚方市で平屋の注文住宅を考えている方にも、この考え方は重要です。
平屋には2階がないため、「吹き抜けがないと開放感が出ないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、開放感は高さだけで決まるものではありません。
窓の位置。
庭とのつながり。
視線の抜け。
採光。
部屋同士のつながり。
こうした要素を組み合わせて考えることが大切です。
だからアルクハウスでは、平屋か2階建てか、吹き抜けをつくるかという「形」から入るのではなく、家族がどんな空間で過ごしたいのかから考えます。
建物を大きくする前に設計でできることを考える
枚方市で注文住宅の資金計画を考えるうえでも、「感じる広さ」という視点は大切です。
もっと広くしたいからLDKを大きくする。
もう少し余裕が欲しいから建物を大きくする。
もちろん必要なら、それも一つの方法です。
ただ、建物を大きくする前に、
視線を外へ抜けさせられないか。
必要性の低い廊下を整理できないか。
窓の位置を工夫できないか。
庭と室内をつなげられないか。
と、設計で解決できる方法を考えてみる価値があります。
SIMPLE NOTEでは、面積を増やして問題を解決する前に、設計で解決できないかを考えることを大切にしています。
枚方市の土地探しでは「土地の外側」も見る
この考え方は、枚方市の土地探しにもつながります。
土地を見るとき、敷地の中だけを見ていてはいけません。
隣には何が建っているのか。
道路からどのように見えるのか。
どこに空が抜けているのか。
将来の建築可能性を含め、周辺環境を確認しながら設計を考える必要があります。
枚方市で工務店を探している方には、土地を見てもらうとき、
「この土地なら、どこへ視線を抜きますか?」
と聞いてみるのも面白いと思います。
単純な坪数や方角だけでは見えない、その土地の可能性が分かるかもしれません。
社長としてひと言
私は、お客様から「広いリビングが欲しい」と言われたとき、すぐに「では○帖にしましょう」とは考えたくありません。
まず、
「なぜ広くしたいんですか?」
と聞きたいんです。
家族でゆったり過ごしたい。
子どもを遊ばせたい。
開放感が欲しい。
友人を呼びたい。
理由が違えば、設計の答えも変わります。
吹き抜けをつくることが答えになることもあれば、庭とのつながりや窓の位置を工夫する方が合っていることもあります。
私は、注文住宅だからこそ「欲しいものを全部足す」のではなく、本当に叶えたい暮らしを見つけ、そのために一番シンプルな方法を考えることが大切だと思っています。
枚方市でこれから家づくりを始める方には、「何帖の家にするか」だけではなく、「どんなふうに感じる家にしたいか」も考えてみてほしいです。
数字以上に広く、明るく、心地よく感じられる家。
それを土地の条件から一緒に考えることが、アルクハウスがSIMPLE NOTEを通して大切にしている枚方市の家づくりです。
カタログ請求はこちら
https://www.liv-and-liv.com/document/
不動産購入については姉妹サイト
https://www.alkuhaus-fudousan.com/
不動産売却については姉妹サイト
https://www.alku-haus-fudousan.com/
会員登録はこちら
https://www.liv-and-liv.com/member/
【会社概要】
会社名:アルクハウス
運営会社:アルクハウス(有限会社森田建設)
住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号
電話番号:072-808-8815
営業時間:9:00-17:00
■建設業許可
大阪府知事許可(般-6)第112706号
■二級建築士事務所登録
大阪府知事登録(に)第8142号
■宅地建物取引業許可
大阪府知事許可(4)第55494号
所属団体:全日本不動産協会
提携司法書士:仲宗根司法書士
【執筆者プロフィール】
執筆者:森田 知憲(もりた とものり)
アルクハウス 代表取締役
■宅地建物取引士登録番号
(大阪)第113721号
■二級建築士登録番号
第50867号
枚方市立菅原東小学校、枚方市立杉中学校、大阪府立枚方津田高校、成城大学法学部を卒業後に、有限会社森田建設へ入社して現在に至る。
アルクハウス代表メッセージ|枚方市で「暮らしが整う家」をつくる理由
はじめまして。アルクハウス代表の森田です。
私たちは大阪府枚方市を拠点に、注文住宅・新築一戸建て・リフォームまで、住まいづくりを通して「家族の毎日」を整える仕事をしています。
家は、人生でいちばん大きな買い物です。
だからこそ私は、見た目のデザインや価格だけで決めてほしくありません。住んでから何年も続く現実の暮らしに、本当に効く家であること。そこに、アルクハウスの価値があります。
家づくりは「建物」ではなく「暮らし」を設計すること
家が完成した瞬間がゴールではありません。
本当の勝負は、住み始めたその日から毎日続きます。
朝の支度がスムーズに回るか
片付けが自然に終わるか
洗濯・料理・育児の負担が減るか
光と風が入り、家の中が気持ちいいか
家計が無理なく回り、将来に不安が残らないか
アルクハウスは、間取り・動線・収納・採光・断熱・耐震、そして資金計画まで含めて「暮らしの設計」を行います。
住まいは、家族の時間を守る道具だと考えているからです。
枚方市という街で家を建てる意味
私は枚方の街が好きです。街も人も、この街の未来も。
子育てのしやすさ、通勤通学の利便性、自然の近さ。枚方市には家族が安心して暮らせる要素が揃っています。
一方で、枚方市での家づくりは簡単ではありません。
土地探しでは駅距離や周辺環境だけでなく、用途地域・建ぺい率・容積率・道路付け・高低差・ライフラインなど、見落とすと後悔につながるポイントが多くあります。さらに、住宅ローンや教育費、将来の働き方によって「無理のない予算」も変わります。
だからこそ私たちは、枚方市の地域特性を踏まえた土地選びと資金計画から、一緒に整理することを大切にしています。
「営業」ではなく「相談」から始めたい
家づくりの場で、押し売りのような空気は必要ありません。
私たちがしたいのは、契約を急がせることではなく、判断材料を揃えることです。
土地がない状態でも、予算の組み立てから一緒に考える
迷っていることを、言語化して整理する
住宅ローンの選び方や、総費用の盲点まで先に伝える
その家が「あなたの暮らし」に合うかを最優先にする
結果として、アルクハウスを選ばない結論になっても構いません。
納得して決めることが、いちばん大切だからです。
アルクハウスが約束すること
私たちは、枚方市で住まいづくりをお考えの方に対して、次の3つを約束します。
- 暮らし目線の設計
動線・収納・家事効率・採光・プライバシー。図面の中ではなく、生活の中で正解になる設計を追求します。
- お金の不安を残さない進め方
建物価格だけではなく、土地・諸費用・外構・家具家電・将来の支出まで含めて、現実的な予算を組み立てます。
- 地域に根差した責任
私たちは枚方市で仕事をしています。建てたあとも暮らしは続く。だからこそ、誠実さから逃げない体制で向き合います。
最後に|家づくりで、家族の時間は変えられる
家が変わると、暮らしが変わります。
暮らしが変わると、家族の表情が変わります。
忙しい毎日の中で、少しでも心の余白が増える家。
「帰ってきた瞬間にホッとする」家。
家族の未来に対して、背伸びではなく納得で選べる家。
そのために、アルクハウスがあります。
枚方市で注文住宅や住まいのことを考え始めたら、まずは気軽に相談してください。話すことで整理できることが、必ずあります。
アルクハウス代表 森田 知憲

