【第8回】共働き夫婦の家づくりで最優先すべきこと
こんにちは。
枚方市で注文住宅を手がけております、ALKU HAUS(アルクハウス)の森田です。
家づくりのご相談を受けていると、
共働きのご夫婦からよく聞く言葉があります。
それは、
「とにかく家事をラクにしたい」
ということです。
仕事をして、
子どもの送り迎えをして、
夕食の準備をして、
洗濯や片付けをして。
毎日、本当に忙しいですよね。
だからこそ家づくりでは、
デザインや設備以上に、
「毎日の負担を減らせるか」
が大切だと思っています。
例えば、
洗濯ひとつとっても、
洗う
↓
干す
↓
取り込む
↓
しまう
という流れがあります。
この移動距離が長いだけで、
毎日の負担は意外と大きくなります。
逆に、
動線がうまく考えられている家は、
家事の時間や手間を大きく減らすことができます。
実際に、
家づくりをされたお客様からも、
「洗濯が本当にラクになった」
「朝の準備がスムーズになった」
というお話をいただくことがあります。
SIMPLE NOTEでも、
豪華な設備を増やすことより、
毎日の動きを考えることを大切にしています。
例えば、
・洗濯動線を短くする
・帰宅後すぐ片付けられる収納
・家族みんなが使いやすい配置
・朝の支度がスムーズになる動線
など、
日々の暮らしを細かくイメージしながら設計します。
家づくりというと、
どうしても完成した時の見た目に目が向きがちです。
ですが実際に住み始めると、
毎日感じるのは、
「この家、ラクだな」
という感覚だったりします。
私は、
良い家というのは、
見た目が立派な家ではなく、
家族の時間に余裕をつくってくれる家だと思っています。
もしこれから間取りを見る機会があれば、
ぜひ、
「どんな設備があるか」
だけでなく、
「どんな動き方になるか」
も想像してみてください。
きっと家づくりの見方が変わると思います。
また次回も、
後悔しにくい家づくりの考え方をお届けします。
ALKU HAUS(アルクハウス)
森田知憲

