【第6回】土地探しで“絶対見落としてはいけない”3つのポイント
こんにちは。
枚方市で注文住宅を手がけております、ALKU HAUS(アルクハウス)の森田です。
家づくりを考え始めると、
まずは不動産サイトを見ながら土地探しを始める方が多いと思います。
価格や広さ、駅までの距離など、
比較しやすい条件に目が向きますよね。
もちろんそれも大切です。
ですが実は、
私たちが土地を見る時は、
少し違うところも見ています。
今日は、
土地探しで見落としやすい3つのポイントをご紹介します。
まず1つ目は、
「隣の家との関係」です。
土地だけを見ると良さそうに見えても、
実際には隣家が近く、
窓を開けにくかったり、
日差しが入りにくかったりすることがあります。
家は建てて終わりではなく、
そこで何十年も暮らしていきます。
だからこそ、
周囲との関係はとても大切です。
2つ目は、
「高低差」です。
道路との高低差や敷地の傾斜によって、
造成工事や擁壁工事が必要になる場合があります。
一見安く見える土地でも、
後から想定外の費用がかかることもあります。
土地価格だけで判断できない理由のひとつです。
そして3つ目は、
「光の入り方」です。
実は、
日当たりは南向きかどうかだけでは決まりません。
周辺の建物配置や窓の計画によって、
明るい家にも暗い家にもなります。
これは前回お伝えした、
「土地より設計が大切」
という考え方にもつながります。
SIMPLE NOTEでは、
土地の条件を見ながら、
その土地でどんな家が建てられるのかを考えます。
つまり、
土地単体で判断するのではなく、
設計とセットで考えるんです。
実際に、
他社では候補から外れていた土地が、
設計を工夫することで理想の住まいになったケースもたくさんあります。
土地探しをしていると、
どうしても条件だけで比較したくなります。
ですが本当に大切なのは、
「その土地でどんな暮らしができるか」
です。
もしこれから土地を見る機会があれば、
価格や広さだけでなく、
周囲の環境や光の入り方にも目を向けてみてください。
きっと土地選びの見方が少し変わると思います。
また次回も、
家づくりで後悔しにくくなる考え方をお届けします。
ALKU HAUS(アルクハウス)
森田知憲

