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枚方市で土地30坪でも広く感じる注文住宅が成立する条件とは

2026-02-13

はじめに|「30坪=狭い」は思い込みかもしれない

枚方市で土地探しをされている方から、

よくこんな声を聞きます。

「30坪だと、やっぱり狭いですよね…」

しかし実は、

30坪という数字そのものが問題なのではありません。

広く感じるかどうかを決めるのは、

  • 面積

  • 坪数

    ではなく、

    空間の使い方と見せ方です。


枚方市で30坪の土地が多い理由

枚方市は、

  • 駅徒歩圏

  • 既存住宅地

  • 分譲地の細分化

といった背景から、

30坪前後の土地が非常に多いエリアです。

つまり、

30坪で満足できる家を建てられるかどうかは、

工務店・設計力の差が

そのまま住み心地の差になります。


30坪でも広く感じる家に共通する3つの条件

① 「床面積」ではなく「体積」で考えている

広く感じる家は、

床の広さよりも

天井高さ・抜け感

を重視しています。

  • 勾配天井

  • 吹き抜け

  • 高窓

これらがあるだけで、

同じ面積でも

体感は大きく変わります。


② 視線が“止まらない”設計になっている

人は、

視線が奥まで抜けると

空間を広く感じます。

  • 玄関からLDKへ

  • LDKから中庭や窓へ

視線のゴールを意図的につくる

ことが重要です。


③ 廊下や使われない空間が少ない

30坪で廊下が多いと、

それだけで

「狭い家」になります。

一方で、

廊下を兼ねた空間や、

動線と居場所を重ねた家は、

面積以上の価値を生みます。


【枚方市の実例】S様邸(仮名)のケース

枚方市で土地約30坪に家を建てられた

S様ご家族(30代・お子さま1人)。

ご要望は、

「数字より、広く感じる家にしたい」

というものでした。

そこで採用したのが、

  • LDKの天井を一部高く

  • 廊下を極力なくした間取り

  • 視線が抜ける中庭配置

結果、

来客の多くが

「え、30坪なんですか?」

と驚かれる住まいになりました。


30坪住宅でやってはいけない設計

・部屋数を優先しすぎる

部屋数を増やすほど、

1部屋あたりは小さくなります。

結果として、

全体が窮屈に感じる家

になりがちです。


・収納を点在させすぎる

収納を増やす目的で、

あちこちに細かく配置すると、

空間が分断されます。

30坪では、

収納はまとめる

が鉄則です。


シンプルノートの家と30坪住宅の相性

シンプルノートの家は、

  • 家を大きく見せる

  • 無駄をつくらない

  • 視線と余白を活かす

という考え方がベースです。

そのため、

30坪という制限を

むしろ強みに変えやすい


設計思想だと言えます。


まとめ|30坪は「狭い土地」ではない

30坪は、

決して妥協の数字ではありません。

  • 視線

  • 天井

  • 動線

これらを正しく設計すれば、

数字以上に満足度の高い家

を建てることができます。

枚方市で土地30坪の家を検討しているなら、

「どれくらい広く感じるか」

という視点を、

ぜひ大切にしてください。


リンク

 シンプルノートで家を建てる際の土地探しFAQ100個


リンク

👉 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/


よくある質問(FAQ)

Q1. 30坪で駐車場は取れますか?

A. 配置計画次第で可能です。

Q2. 子どもが増えても対応できますか?

A. 将来を見据えた可変設計が有効です。

Q3. 平屋は難しいですか?

A. 条件次第ですが、工夫すれば可能です。

Q4. 収納量は足りますか?

A. 集約型収納で十分確保できます。

Q5. 圧迫感は出ませんか?

A. 天井計画と視線設計で防げます。


会社情報(NAP情報)

会社名:アルクハウス(有限会社森田建設)

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00


会社概要

■ 建設業許可

大阪府知事許可(般-6)第112706号

■ 二級建築士事務所登録

大阪府知事登録(に)第8142号

■ 宅地建物取引業許可

大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士


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執筆者プロフィール

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

(宅地建物取引士/二級建築士)

枚方市・長尾エリアを中心に、

「シンプルノートの家」を手がける工務店

アルクハウスを運営。

“無駄を省きながらも、美しく・心地よい暮らし”

をテーマに、

これまで多くのご家族の理想の住まいづくりをサポートしています。