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「寝室は広いほど快適」は本当?“寝る場所”にお金をかけすぎない家づくり

2026-09-15

枚方市で注文住宅の間取りを考えるとき、「寝室は8帖くらい欲しい」「ベッドを置いても余裕のある広さにしたい」と考える方も多いと思います。

もちろん、ゆったりした寝室には魅力があります。

ただ、私たちアルクハウスが取り入れているSIMPLE NOTE(シンプルノート)では、部屋の広さを一般的なイメージだけで決めるのではなく、「その場所で実際に何をするのか」から必要な面積を考えることを大切にしています。

今回は、枚方市の家づくりで意外と見直しやすい「寝室の広さ」について考えてみます。

寝室では何時間「起きて」過ごしますか?

寝室について考えるとき、まず確認したいのが使い方です。

ベッドで寝るだけなのか。

テレビを見るのか。

読書をするのか。

在宅ワークもするのか。

化粧台やデスクを置くのか。

暮らし方によって必要な広さは変わります。

例えば、日中のほとんどをLDKで過ごし、寝室は基本的に睡眠のためだけに使うのであれば、大きな余白をつくる必要性は低いかもしれません。

SIMPLE NOTEでは、「寝室だから○帖」という考え方ではなく、家具と暮らし方から必要な広さを考えます。

広くする前に家具配置を考える

注文住宅だからこそ、先に部屋を大きくして、あとから家具を考える必要はありません。

ベッドはどのサイズか。

何台置くのか。

ベッド周辺をどう通るのか。

収納は寝室の中に必要なのか。

こうしたことを先に整理すれば、必要な寸法が見えてきます。

間取り図に「主寝室8帖」と書かれていることより、実際に家具を置いたあとに使いやすいかどうかの方が大切です。

寝室と収納をセットで考える

寝室を考えるとき、収納計画も重要です。

寝室の中に大きなクローゼットを設ける方法もあれば、洗濯動線に合わせて衣類収納を別の場所へ配置する考え方もあります。

例えば、洗濯する場所と衣類を収納する場所が近ければ、乾いた服を寝室まで毎回運ぶ必要を減らせる場合があります。

つまり、

寝室=衣類を収納する場所

と最初から決めなくてもいいということです。

SIMPLE NOTEでは、部屋ごとに収納を割り振るより、「どこで使い、どこへ戻すとラクなのか」という生活動線から収納を考えます。

寝室を大きくすると家全体にも影響する

「あと少しだけ寝室を広く」

「収納ももう少し大きく」

こうした希望を一つずつ足していくと、建物全体の面積にも影響します。

家づくりでは、寝室だけでなくLDK、収納、水回り、住宅性能、外構などにも予算が必要です。

だからこそ、SIMPLE NOTEでは単純に建物を大きくする前に、家族が長く過ごす場所と、使用時間が比較的限られる場所で面積配分を考えることを大切にしています。

寝室を小さくすることが目的ではありません。

必要な広さを見極め、その分の予算を家族がもっと大切にしたい部分へ使うという考え方です。

「部屋を広く」より「家全体を暮らしやすく」

例えば寝室を必要な広さに整理することで、LDKとのバランスを取りやすくなったり、家事動線を整えたりできる可能性があります。

また、建物面積を必要以上に増やさないことは、土地探しにも関係します。

大きな建物を前提にすれば、それを配置できる土地条件も変わります。

反対に、自分たちに必要な家の大きさを先に整理できれば、枚方市の土地探しで選択肢の見方が変わることもあります。

だから枚方市で注文住宅を考えるなら、

土地を探す→入るだけ部屋をつくる

ではなく、

暮らしを考える→必要な家を考える→その家に合う土地を探す

という順番も大切です。

枚方市で工務店を選ぶときに聞いてほしいこと

枚方市で工務店を探している方には、間取りの打ち合わせで、

「この寝室は、なぜこの広さなのですか?」

と聞いてみてほしいと思います。

「一般的にこれくらいだから」ではなく、ベッドのサイズや収納、生活スタイルまで考えた理由があるか。

注文住宅は、部屋を大きくすることが自由設計ではありません。

家族に必要なものを必要な大きさで設計できることこそ、注文住宅の良さだと私たちは考えています。

社長としてひと言

私は、お客様から「寝室は何帖くらい必要ですか?」と聞かれたとき、一律に答えを決めたくありません。

まず聞きたいのは、

「寝室で、寝る以外に何をしますか?」

ということです。

テレビを見るなら、そのスペースが必要です。

仕事をするなら、デスクを置く場所も必要です。

でも、本当に寝るだけなら、必要以上に広くするより、その分を毎日家族が過ごす場所や住宅性能、あるいは家を建てたあとの暮らしに残すという選択もあります。

私は、注文住宅だからこそ「広くできるところまで広くする」のではなく、「自分たちにちょうどいいところを見つける」ことが大切だと思っています。

枚方市で家づくりを始める方には、間取り図に書かれた帖数だけで判断せず、「この部屋でどんな時間を過ごすだろう?」と考えてみてほしいです。

必要な場所には、しっかり面積を使う。

必要以上のところは、シンプルにする。

そして、家にも家計にも余白を残す。

それが、アルクハウスがSIMPLE NOTEを通して大切にしている枚方市の家づくりです。

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【会社概要】

会社名:アルクハウス

運営会社:アルクハウス(有限会社森田建設)

住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号

電話番号:072-808-8815

営業時間:9:00-17:00

■建設業許可

大阪府知事許可(般-6)第112706号

■二級建築士事務所登録

大阪府知事登録(に)第8142号

■宅地建物取引業許可

大阪府知事許可(4)第55494号

所属団体:全日本不動産協会

提携司法書士:仲宗根司法書士

【執筆者プロフィール】

執筆者:森田 知憲(もりた とものり)

アルクハウス 代表取締役

■宅地建物取引士登録番号

(大阪)第113721号

■二級建築士登録番号

第50867号

枚方市立菅原東小学校、枚方市立杉中学校、大阪府立枚方津田高校、成城大学法学部を卒業後に、有限会社森田建設へ入社して現在に至る。

アルクハウス代表メッセージ|枚方市で「暮らしが整う家」をつくる理由

はじめまして。アルクハウス代表の森田です。

私たちは大阪府枚方市を拠点に、注文住宅・新築一戸建て・リフォームまで、住まいづくりを通して「家族の毎日」を整える仕事をしています。

家は、人生でいちばん大きな買い物です。

だからこそ私は、見た目のデザインや価格だけで決めてほしくありません。住んでから何年も続く現実の暮らしに、本当に効く家であること。そこに、アルクハウスの価値があります。

家づくりは「建物」ではなく「暮らし」を設計すること

家が完成した瞬間がゴールではありません。

本当の勝負は、住み始めたその日から毎日続きます。

朝の支度がスムーズに回るか

片付けが自然に終わるか

洗濯・料理・育児の負担が減るか

光と風が入り、家の中が気持ちいいか

家計が無理なく回り、将来に不安が残らないか

アルクハウスは、間取り・動線・収納・採光・断熱・耐震、そして資金計画まで含めて「暮らしの設計」を行います。

住まいは、家族の時間を守る道具だと考えているからです。

枚方市という街で家を建てる意味

私は枚方の街が好きです。街も人も、この街の未来も。

子育てのしやすさ、通勤通学の利便性、自然の近さ。枚方市には家族が安心して暮らせる要素が揃っています。

一方で、枚方市での家づくりは簡単ではありません。

土地探しでは駅距離や周辺環境だけでなく、用途地域・建ぺい率・容積率・道路付け・高低差・ライフラインなど、見落とすと後悔につながるポイントが多くあります。さらに、住宅ローンや教育費、将来の働き方によって「無理のない予算」も変わります。

だからこそ私たちは、枚方市の地域特性を踏まえた土地選びと資金計画から、一緒に整理することを大切にしています。

「営業」ではなく「相談」から始めたい

家づくりの場で、押し売りのような空気は必要ありません。

私たちがしたいのは、契約を急がせることではなく、判断材料を揃えることです。

土地がない状態でも、予算の組み立てから一緒に考える

迷っていることを、言語化して整理する

住宅ローンの選び方や、総費用の盲点まで先に伝える

その家が「あなたの暮らし」に合うかを最優先にする

結果として、アルクハウスを選ばない結論になっても構いません。

納得して決めることが、いちばん大切だからです。

アルクハウスが約束すること

私たちは、枚方市で住まいづくりをお考えの方に対して、次の3つを約束します。

  1. 暮らし目線の設計

動線・収納・家事効率・採光・プライバシー。図面の中ではなく、生活の中で正解になる設計を追求します。

  1. お金の不安を残さない進め方

建物価格だけではなく、土地・諸費用・外構・家具家電・将来の支出まで含めて、現実的な予算を組み立てます。

  1. 地域に根差した責任

私たちは枚方市で仕事をしています。建てたあとも暮らしは続く。だからこそ、誠実さから逃げない体制で向き合います。

最後に|家づくりで、家族の時間は変えられる

家が変わると、暮らしが変わります。

暮らしが変わると、家族の表情が変わります。

忙しい毎日の中で、少しでも心の余白が増える家。

「帰ってきた瞬間にホッとする」家。

家族の未来に対して、背伸びではなく納得で選べる家。

そのために、アルクハウスがあります。

枚方市で注文住宅や住まいのことを考え始めたら、まずは気軽に相談してください。話すことで整理できることが、必ずあります。

アルクハウス代表 森田 知憲