【施工事例紹介】枚方市藤阪東町|土地探しから叶えたY様の理想の注文住宅
「もう、土地探しをやめようかと思っていました。」枚方市藤阪東町でY様ご家族が叶えた、家族の笑顔が集まる注文住宅
土地探しに悩んだ日々から、家族の理想が詰まったマイホームの完成まで。
「こんなに土地探しが大変だとは思っていませんでした。」
そう振り返るのは、枚方市藤阪東町で注文住宅を計画されたY様ご夫婦。
ご主人は37歳、奥様は34歳。そして、元気いっぱいの5歳の息子さんとの3人家族です。
家づくりを考え始めたきっかけは、賃貸マンションでの何気ない日常でした。
「子どもが走るたびに、下の階に響いていないかなって気になって。毎日のように『静かにして』って言っていたんです。」
奥様のそんな言葉から、ご家族の家づくりは始まりました。
休日には家族で庭遊びを楽しみたい。休日の朝は、明るいリビングでゆっくり朝食を食べたい。そして、家族が安心して長く暮らせる住まいをつくりたい。
決して特別に贅沢な家を求めていたわけではありません。
ただ、家族3人が自分たちらしく、のびのびと暮らせる家が欲しかったのです。
ところが、その夢への第一歩となる土地探しで、思いがけない壁にぶつかることになりました。
1.見つからない理想の土地。「もう家づくりは無理なのかな……」
最初は、インターネットで土地を探すことから始めたY様ご夫婦。
希望するエリアは、枚方市の藤阪・長尾周辺でした。
ご夫婦にとっては、これからの子育てや通勤、毎日の買い物などを考えても、住み慣れた枚方市で暮らし続けたいという思いがありました。
希望条件は、駅までの距離、日当たりの良さ、車を2台置ける広さ、そして無理のない価格。
平日の夜には不動産情報サイトをチェックし、週末には気になる土地を見に行く。
そんな生活が3か月ほど続きました。
「いいなと思う土地は、やっぱり高いんです。逆に予算に合う土地は、少し狭かったり、日当たりが気になったり……。」
奥様が特に気にされていたのは、土地の日当たりでした。
せっかく注文住宅を建てるなら、明るいリビングにしたい。
そう考えて南向きの土地を中心に探していましたが、希望する広さと予算を両立できる土地は、なかなか見つかりません。
ようやく気に入った土地が見つかっても、問い合わせたときにはすでに商談中。
また、土地の価格だけを見れば予算内でも、建物にいくらかけられるのか分からない。
不動産会社から購入を勧められても、その場で決断することができませんでした。
「土地を買ってしまってから、建てたい家が建てられないと分かったらどうしよう。」
そんな不安が、いつも頭の片隅にあったそうです。
ご主人も次第に疲れを感じ始めていました。
「週末になると土地を見に行っていたんですけど、帰りの車ではいつも『今日も決まらなかったね』という話になっていました。」
楽しみだったはずの家づくりが、いつの間にか少しずつ負担になっていたのです。
2.アルクハウスとの出会い。「土地の話をすると思っていたのに……」
そんなとき、奥様がインターネットで見つけたのが、枚方市の工務店「アルクハウス」でした。
ホームページには、シンプルで美しい外観の注文住宅や、家事動線を考えた間取りの施工事例が紹介されていました。
特に気になったのは、シンプルノートの住まい。
外からの視線を抑えながら、家の中には自然光を取り込む設計に魅力を感じたそうです。
「こういう家って、すごく高いんじゃない?」
最初はご主人も半信半疑でした。
それでも、土地探しが思うように進んでいないこともあり、一度相談してみようということになりました。
初めての相談の日。
ご夫婦は、これまで見てきた土地の資料や、気になっている物件の情報を持って来られました。
当然、最初から土地や間取りの話をするものと思っていたそうです。
ところが、アルクハウスで最初にお聞きしたのは、土地の条件ではありませんでした。
「どんな家を建てたいですか?」という質問だけでもありません。
まずお聞きしたのは、新しい家で、どんな毎日を過ごしたいのかということでした。
休日はどんなふうに過ごしているのか。
お子さんが小学校に入学したら、どのような暮らしをしたいのか。
これからの生活で大切にしたいことは何なのか。
そして、家づくりによって、毎月の暮らしに無理が生じないか。
ご夫婦は、これまでの土地探しで感じていた不安を一つずつ話してくださいました。
すると奥様から、こんな言葉が出てきました。
「本当は、広い家が欲しいというより、家族がゆっくりできる場所が欲しいんです。」
この言葉が、Y様ご家族の家づくりを考える大切な出発点になりました。
3.資金計画で分かったこと。「土地に使っていい金額」が見えてきた
アルクハウスで次に行ったのは、具体的な資金計画でした。
実はY様ご夫婦は、それまで住宅ローンの借入可能額を基準に家づくりの予算を考えていました。
しかし、金融機関から借りられる金額と、ご家族が安心して返済できる金額は、必ずしも同じではありません。
これから必要になるお子さんの教育費、毎月の生活費、車の買い替え、将来の貯蓄。
そうした支出も考えながら、無理のない住居費について話し合いました。
そのうえで、土地代、建物代、付帯工事、外構工事、登記費用など、家づくり全体に必要な費用を一つずつ整理していきました。
ここで、ご夫婦が初めて気づいたことがありました。
これまでの土地探しでは、土地単体の価格ばかりに目が向いていたのです。
例えば、土地が予算より300万円高くなれば、その分だけ建物や外構に使えるお金が少なくなる可能性があります。
反対に、土地の条件を少し見直すことで、家族が本当に望む間取りや暮らしに予算を振り分けられるかもしれません。
「土地を先に決めるんじゃなくて、どんな家を建てるかも一緒に考えないといけなかったんですね。」
ご主人のその言葉が印象的でした。
資金計画を通して、家づくりの総額と土地探しの予算の目安が見えてきました。
さらに、ご夫婦と一緒に希望条件の優先順位を整理しました。
駅からの距離はどの程度まで許容できるのか。
車2台分の駐車スペースは必要か。
土地の方角は本当に南向きでなければならないのか。
そして、土地の広さは何坪必要なのか。
一つずつ話し合っていくうちに、ご夫婦の考え方にも変化が生まれました。
「南向きの土地を買うこと」が目的ではなく、「明るく気持ちよく暮らせる家を建てること」が目的だったのです。
この違いに気づいたことで、土地探しの選択肢が大きく広がりました。
「家づくりって、もっと我慢しないといけないと思っていました。でも、何を大切にするかが分かると、気持ちがすごく楽になりました。」
奥様の表情にも、少しずつ明るさが戻ってきました。
4.枚方市藤阪東町で出会った土地。「ここなら、私たちらしい家が建てられる」
土地探しの条件を見直してから、しばらく経ったある日のこと。
枚方市藤阪東町で、予算に合いそうな土地が候補に挙がりました。
土地の広さは約37坪。
住宅地の一角にあり、ご夫婦が希望していた生活エリアからも大きく離れていません。
ただし、道路は北側。
南側にはすでに住宅が建っていました。
以前のY様ご夫婦なら、日当たりが心配という理由で候補から外していたかもしれません。
しかし今回は、土地だけを見るのではなく、そこにどのような住まいを計画できるかという視点で検討しました。
現地では、隣家との距離や建物の配置、道路からの視線、駐車スペースなどを一つずつ確認しました。
奥様が最初に気にされたのは、やはりリビングの明るさでした。
「この場所で、本当に明るい家になりますか?」
そこでお話ししたのが、シンプルノートの設計の考え方でした。
南側に大きな窓を設けることだけが、明るい住まいをつくる方法ではありません。
窓の高さや位置、吹き抜け、室内への光の取り込み方、周囲の建物との関係などを考えることで、敷地の条件を活かした住まいを計画できる場合があります。
もちろん、実際にどの程度の明るさを確保できるかは、敷地条件や設計によって異なります。
それでも、この土地には十分に検討する価値がありました。
ご主人が気にされていた駐車スペースについても、車の出し入れや玄関までの動線を想定しながら検討しました。
そして、土地の形状や法規制、必要な工事費用も確認したうえで、ご夫婦は購入に向けて決断されました。
「不思議ですね。前だったら絶対に選んでいなかった土地なのに、今はここに住んでいる自分たちが想像できるんです。」
奥様のその言葉に、ご主人もうれしそうにうなずかれていました。
何か月も見つからなかった理想の土地。
それは、最初に思い描いていた条件をすべて満たす土地ではありませんでした。
でも、ご家族にとって大切な条件を満たし、理想の暮らしを実現できる可能性のある土地だったのです。
5.楽しかった間取りづくり。でも、意見が合わないこともありました
土地が決まり、いよいよ注文住宅の間取りづくりが始まりました。
Y様ご夫婦が最初に希望されたのは、明るく開放的なリビング。
さらに、奥様は家事のしやすさ、ご主人は趣味を楽しめる小さなスペースを希望されていました。
「洗濯して、干して、片づけるまでをできるだけ近くで済ませたいんです。」
奥様の希望は、毎日の家事を少しでも楽にすること。
一方、ご主人はリビングの一角にパソコンを置けるカウンターが欲しいと考えていました。
そして息子さんの希望は、とてもシンプル。
「おもちゃをいっぱい広げられるおうち!」
家族それぞれの希望を聞きながら、間取りを考えていきました。
ただ、すべての希望をそのまま取り入れようとすると、建物は大きくなり、予算も膨らんでしまいます。
そこで大切にしたのが、必要なものと、必ずしも必要ではないものを整理することでした。
例えば、ご主人が希望されていた独立した書斎。
当初は一部屋を確保する案もありましたが、仕事で使う時間や普段の生活を考えると、必ずしも個室である必要はありませんでした。
最終的には、リビングから少し離れた位置にコンパクトなワークスペースを計画することに。
その分、家族が集まる空間にゆとりを持たせることができました。
奥様の希望だった家事動線についても、洗面室、脱衣室、室内干しスペース、収納の配置を何度も検討しました。
特に悩んだのが、ファミリークローゼットの大きさです。
「収納は、できるだけたくさん欲しいです。」
そう話されていた奥様でしたが、収納を大きくしすぎると、その分ほかの空間が狭くなります。
そこで、何をどこに収納するのかを具体的に書き出していただきました。
普段着る服、タオル、掃除道具、季節用品、そしてお子さんのおもちゃ。
物の種類と使う場所を整理すると、ただ収納を増やすのではなく、使いやすい位置に必要な収納を設けることが大切だと分かってきました。
打合せを重ねるなかでは、ご夫婦の意見が分かれることもありました。
キッチンの色、床材、照明、コンセントの位置。
小さなことに思えても、毎日暮らす家だからこそ簡単には決められません。
「主人は見た目重視で、私は掃除のしやすさ重視なんです。」
奥様がそう話すと、ご主人が笑いながら反論される場面もありました。
しかし、そうしたやり取りも注文住宅ならではの楽しさです。
何度も図面を見直し、実際の暮らしを想像しながら考え抜いた間取り。
最終的には、道路側からの視線に配慮した外観と、家族が自然に集まる明るいLDKを中心に、暮らしやすさを大切にしたプランにまとまりました。
「最初の希望を全部入れたわけじゃないのに、今の間取りのほうが自分たちらしい気がします。」
ご主人のその言葉が、間取りづくりの充実ぶりを物語っていました。
6.工事が始まってからも続く家づくり。現場で感じたワクワクと安心感
間取りや仕様が決まり、いよいよ着工の日を迎えました。
地鎮祭の日。
まだ何も建っていない土地に立ち、ご夫婦はこれから始まる工事を楽しみにされていました。
息子さんも、いつもと違う雰囲気に少し緊張しながら、ご家族と一緒に新しい家の完成を願いました。
工事が始まると、Y様ご家族は休日などを利用して何度も現場へ足を運ばれました。
基礎工事が進んだときには、図面で見ていた家が少しずつ形になっていくことに感動されていました。
そして、上棟の日。
柱や梁が組み上がり、建物の大きさが見えてくると、ご主人からこんな言葉がありました。
「本当に自分たちの家が建つんですね。まだちょっと実感がありません。」
奥様も、建物の中を見上げながらうれしそうにされていました。
ただ、家づくりは工事が始まったら終わりではありません。
アルクハウスでは、図面だけでは分かりにくい部分について、施工の進行に合わせて現場でも確認を行うことを大切にしています。
Y様ご家族とも、現場での打合せを重ねながら、使いやすさを具体的に確認していきました。
例えば、キッチンまわりのコンセント。
図面では問題ないように思えても、実際のカウンターの高さや家具の配置をイメージすると、もっと使いやすい位置が見えてくることがあります。
また、スイッチの位置も、部屋に入るときの動きや、夜間の生活を想像しながら確認しました。
現場では、設計段階で決めた内容を実際の空間で確かめ、必要な部分は施工状況や費用への影響を確認したうえで調整していきました。
奥様が特に楽しみにされていたのは、キッチンからリビングを眺める瞬間でした。
「ここに立ったら、子どもが遊んでいるところが見えるんですね。」
まだ壁が完成していない状態でも、これからの生活が少しずつ想像できるようになっていました。
ご主人も、仕事帰りに外から家の様子を見に行くことがあったそうです。
「昨日と今日で、また変わっているんですよ。それを見るのが楽しみで。」
息子さんは、現場に行くたびに大工さんの仕事に興味津々。
少しずつ完成していく家を見ながら、「ぼくのお部屋はどこ?」と何度も質問していたそうです。
工事中は、決めることも確認することもたくさんあります。
時には、思っていた以上に悩む場面もあります。
それでも、自分たちが考えた家が少しずつ形になり、家族の思い出が増えていく。
それもまた、注文住宅を建てる大きな喜びの一つです。
7.ついに完成。そしてお引渡し。「あのとき諦めなくて、本当によかった」
土地探しを始めてから、いくつもの迷いや悩みを乗り越えてきたY様ご家族。
そして、ついに待ちに待ったお引渡しの日を迎えました。
完成したのは、シンプルな外観の中に、ご家族のこだわりを詰め込んだ注文住宅です。
玄関を開けると、明るく落ち着いた空間が広がります。
家族が集まるLDKには、外からの視線に配慮しながら、自然光を取り込む窓を配置。
キッチンからはリビングの様子が見渡せ、お子さんが遊んでいる姿を感じながら家事ができます。
そして、奥様が何度も考えた洗濯動線。
ご主人が楽しみにしていたワークスペース。
息子さんのおもちゃを片づけられる収納。
その一つひとつに、打合せで話し合ったご家族の思いが込められています。
完成した家の中を歩きながら、奥様がぽつりとおっしゃいました。
「最初に土地探しをしていたころは、こんな家ができるなんて想像もできませんでした。」
ご主人もリビングを見渡しながら、笑顔で話してくださいました。
「途中で家づくりを諦めようかと思ったこともありましたけど、続けてよかったです。」
そして、お引渡しの最後に、息子さんが元気いっぱいに言いました。
「今日からここに住めるの?」
その言葉に、ご夫婦も思わず笑顔に。
新しい家で過ごす毎日が、いよいよ始まろうとしていました。
家づくりのスタートは、決して順調ではありませんでした。
土地が見つからず、不安になったこと。
予算について悩んだこと。
間取りの打合せで意見が分かれたこと。
工事現場へ足を運ぶたびに、完成が待ち遠しくなったこと。
その一つひとつが、ご家族にとって大切な思い出になりました。
そして、完成した住まいは、ただ新しいだけの家ではありません。
家族のこれからの暮らしを考え、悩み、話し合いながら、一緒につくり上げた大切な場所です。
家づくりをこれから始める方へ。最初からすべて決まっていなくても大丈夫です
Y様ご家族の家づくりから感じられるのは、家づくりを始めるときに、必ずしも理想の土地や間取りが決まっている必要はないということです。
「土地が見つからないから、住宅会社への相談はまだ早い。」
「予算がはっきりしていないから、もう少し自分たちで調べてからにしよう。」
そう考えている方も、少なくありません。
しかし、家づくりは土地探し、資金計画、建物の設計を別々に考えるよりも、全体を一緒に考えることで方向性が見えてくる場合があります。
土地探しで行き詰まっている方も。
住宅ローンや資金計画が不安な方も。
理想の間取りがまだまとまっていない方も。
まずは、ご家族がどんな暮らしをしたいのか、その思いを整理するところから始めてみてはいかがでしょうか。
私たちアルクハウスが大切にしているのは、ただ家を建てることではありません。
家づくりそのものをご家族にとって楽しい時間にしていただくこと。
そして、完成したあとも、この家を建ててよかったと感じていただける住まいを一緒に考えることです。
枚方市藤阪東町をはじめ、長尾・藤阪・津田周辺で注文住宅をご検討の方は、ぜひアルクハウスへお気軽にご相談ください。
土地探しから資金計画、間取りづくり、そして完成まで。
ご家族の理想の暮らしを、一緒に考えていきましょう。
アルクハウス|シンプルノート枚方スタジオ
枚方市で注文住宅・家づくりをお考えの方へ。
アルクハウスでは、土地探しから資金計画、間取りのご相談まで、家づくりをトータルでサポートしています。
「まだ土地が決まっていない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
カタログ請求はこちら
https://www.liv-and-liv.com/document/
不動産購入については姉妹サイト
https://www.alkuhaus-fudousan.com/
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【会社概要】
会社名:アルクハウス
運営会社:アルクハウス(有限会社森田建設)
住所:大阪府枚方市藤阪東町2丁目15番1号
電話番号:072-808-8815
営業時間:9:00-17:00

