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フラット35S優遇制度

2017-09-07

新築住宅を建てる上でお世話になる方も多い住宅ローン。

その中でも、民間銀行ではなく国による住宅ローンの形があるのをご存知でしょうか。

家づくりの雑誌や記事でもよくでている「フラット35」。

このフラット35の中でも、特に優遇幅が大きい「フラット35S」についてご紹介いたします。

 

フラット35Sとは

平成30年3月31日までに受け付けた省エネルギー性、耐久性、可変性、耐震性、バリアフリー性などの一定の基準を満たす住宅を取得し、フラット35を申し込むと、フラット35Sが適用され、借入金利が一定期間優遇されます。

 

平成29年9月30日まで0.3%金利優遇

平成30年度のフラット35Sの金利優遇は9月30日までが-0.3%、10月1日からは優遇幅が引き下げられて-0.25%となります。

優遇期間は金利Aプランが10年間、金利Bプランが5年間です。

 

フラット35Sの優遇金利を受けられる住宅とは

フラット35Sの優遇金利を受けるには、フラット35の基準を満たした上で、さらに下記の条件が必要となります。

フラット35S(金利Aプラン)

・認定低炭素住宅

・一次エネルギー消費量等級5

・性能向上計画認定住宅(建築物省エネ法)

・長期優良住宅

・耐震等級3

・高齢者等配慮対策等級4以上

フラット35S(金利Bプラン)

・断熱等性能等級4

・一次エネルギー消費量等級4以上

・劣化対策等級3住宅で、かつ維持管理対策等級2以上

・耐震等級2以上、または免震建築物

・高齢者等配慮対策等級3以上

 

フラット35Sのお得度を比べる

ここでは、具体的な借り入れ金額におけるタイプ別のお得度を見ていただきます。

あくまでシュミレーションで個別具体的には、別途ご相談ください。

【シュミレーション】

・借り入れ金額:3000万円

・借り入れ期間:35年

・借り入れ金利:1.6%

の場合に、「フラット35」「フラット35S(金利Aタイプ)」「フラット35S(金利Bタイプ)」で総支払額を比較すると・・・・

①フラット35の総支払額:4129万円

②フラット35S(金利Aタイプ)の総支払額:4039万円

③フラット35S(金利Bタイプ)の総支払額:4081万円

となります。

フラット35S(金利Aタイプ)の場合、通常のフラット35より総支払額で90万円もお得になります。

フラット35S(金利Bタイプ)の場合、通常のフラット35より総支払額で48万円もお得になります。

 

 

 

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