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土地探しをして注文住宅では、敷地の高さや勾配も確認する

2018-06-19

土地をまだお持ちでない方は、まずは土地探しからはじめることになると思います。

土地探しのポイントは人それぞれだと思います。

 

土地探しポイント~敷地

・敷地の大きさ(坪数)

・敷地の方角

・敷地の形状

などの、敷地そのものに関することと、

 

土地探しポイント~周辺環境

・駅までの距離

・小学校や中学校などの学校区

・近隣のスーパーや銀行・公園などの施設の有無

などの、敷地周辺の環境

の2点のどこにポイントをおいて探すかということが多いと思いますが、

できればこれに加えて検討しておいていただきたいのが、敷地の高さや、前面道路の勾配です。

 

敷地と道路との高低差のメリットとデメリット

敷地と前面道路がフラットで平坦なのか、高低差があるのかで、注文住宅の建物プランも変わってきます。

例えば、敷地と前面道路に高低差があった場合、

 

・高低差を埋めるために玄関アプローチの階段の段数が増える

(→ベビーカーや高齢者等により高低差の緩和をしたい場合は、アプローチの距離が長くなるので、それだけのアプローチ用スペースが必要)

 

・敷地から土が零れ落ちないように土留めをしないといけない

(→高低差が小さければ、ブロック塀で土留めでも構わないかもしれませんが、高低差が高い場合や、建物と道路境界の距離が近い場合は用壁工事が必要)

 

など、外構計画に大きく影響します。

当然、価格も上がる要因になりますので注意が必要です。

 

高低差があるとなんだかそんなことばかりのようですが、そうでもありません。

例えば、敷地と道路との高低差があれば、

 

・水害時に浸水のリスクが減る

(→近年の異常気象で大雨時に床下浸水するご家庭も増えている傾向です)

 

・高低差があればあるだけ、道路からの視線を遮りやすく、プライバシー性の確保もしやすい

(→道路から丸見えになりにくい)

 

・高低差があることで採光を確保しやすい

 

など、メリットもたくさんあります。

このように敷地と道路との高低差のメリットとデメリットの双方確認し、土地探ししていただきたいと思います。

 

前面道路の勾配確認も重要

また、前面道路に勾配がついている場合は、駐車場や玄関の位置で、玄関アプローチ階段の段数や、擁壁などの計画も異なります。

玄関は、勾配が上がっている方に設けることで、玄関アプローチの段数を減らすこともできます。

まして、スロープなどを計画されているなら、なおさら玄関の配置位置は重要になります。

 

また、勾配があれば、基礎工事も一部深基礎などの特殊な基礎工事が必要な場合もあります。

この点は金額面にも影響しますので、注文住宅の設計段階で工務店に相談しておくことが重要です。

 

敷地と前面道路の高低差がある土地はよくあります。

その土地の特性をうまく活かして間取りプランを作成することで、その土地を最大限に活かすことができます。

ぜひそんな目線をもって、土地を探して、たのしい注文住宅を実現していただけたらと思います。

 

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