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セルロースファイバー断熱は環境配慮型のエコ断熱材

2018-11-18

注文住宅でどんな断熱材がいいのだろうと、いろいろとインターネットで調べる方も最近多いのではないでしょうか。

もちろん、工務店によって標準仕様の断熱材が指定されていて、自由に断熱材を選べるという工務店・ハウスメーカーは少ないかと思いますが。

もし断熱材の選択が可能なら、検討のひとつに選びたい断熱材のひとつをご紹介。

それがセルロースファイバーです。

 

セルロースファイバーの歴史は古く、アメリカで新聞紙や電話帳の大量のゴミを減らすことを目的に1950年に開発され、1970年代から一般住宅に使われ始めました。

第3代アメリカ合衆国大統領の邸宅で施工されたことでも有名です。

また日本では、東京銀行の建物や結露防止の目的で富士山の観測所の断熱材にも使われています。

 

セルロースファイバー断熱の日本での断熱材シェアは、全体の2%ほどで、大部分の住宅ではコスト面で有利なグラスウール断熱等が使用されています。

しかし、住宅の長期優良化や低炭素住宅などの普及により、徐々にですが高性能のセルロースファイバー断熱の採用率もあがってきています。

 

セルロースファイバー断熱とは、木(パルプ)から出来た新聞紙を主原料とした木質繊維系断熱材です。

全て自然素材を使用し、アスベストは一切含まれていません。

製造は、地域から集めた新聞紙を粉砕・攪拌し、繊維状(綿状)に加工します。

製造時に発生するCO2の量は非常に小さく、ウレタン系断熱材の1/10、プラスチック系断熱材の1/100の量でしかありません。

 

セルロースファイバーは地球温dなんか防止に貢献できる環境に配慮したエコに優れた断熱といえます。

 

一般的な断熱材に比べると価格は数倍高いのですが、これから注文住宅で家を建てるという方にはぜひご興味をもっていただきたい断熱材です。

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