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不動産取得税について

2019-09-01
注文住宅イメージ

家づくりにかかる税金の基礎知識

「不動産取得税についてって何?」

「不動産取得税って、いつ払うの?」

聞きなれない言葉に、このように思っている方は多いのではないでしょうか。

土地を取得する、建物を取得するということは人生にそんなに多く関わることがないだけに、不動産取得税の意味ってわかりにくいですよね。

そこで今回は不動産取得税について紹介します。

□「不動産を取得した年だけ、納付書が送られてくる税金」

不動産取得税は、不動産を取得した人に対して、その不動産が存在する都道府県が課税する税金のことです。

本来は自主的に申告しなければいけない税金ですが、都道府県税事務所では登記した人などの情報を元に納付書を作成し、発送しています。

ですので、土地を購入したり、建物を建てると当然に登記をするわけですから、申告に心配をしなくて、納付書が送られてくるので、忘れることは少ないでしょう。

 

□「税額の計算方法」

不動産取得税の税額は「課税標準×税率」という形で計算します。

課税標準とは、税金を計算する際に基本にする金額のことです。

不動産取得税の課税標準の元になるのは、土地も建物も固定資産税評価額です。

新たに建築された建物は一定の方法で評価されます。

土地の場合は、この評価の2分の1が課税標準になります。

また、建物の方には居住用建物の軽減特例があり、床面積50㎡以上240㎡以下という条件をクリアすれば、評価額から1200万円控除した額が評価額になります。

多くの方はこの床面積に該当されることでしょう。

注意したいのは、固定資産税評価額というのは、土地を購入した金額や、建物を建てた建築費とは「別物」という点に注意が必要です。

 

□「特例の適用について」

注意したいことがあともうひとつ。

それは、課税機関の判断で納付書が送られてきますが、特例の適用を受けるには自ら申告する必要があるということです。

 

 

□まとめ

今回は不動産取得税について紹介しました。

不動産取得税の支払いは納付書を利用すると簡単に可能ではありますが、家を購入する、家を建てる際には必要になる諸費用ですので、予算組みをしっかりとおこなう必要があるでしょう。

今回ご紹介した不動産取得税についての記事をぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

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