森田建設

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洗面所を快適にする設計

2020-01-10
注文住宅イメージ

洗面所といえば、朝起きて歯を磨いたり顔を洗ったり、化粧をする、洗濯機を回す、汚れ物を洗うなど、実に多用な用途があります。

 

ですので、家族の利用頻度も高いため、家族みんなが毎日快適に利用でき、また水回りなので清潔にも保ちたいものです。

そこでここでは洗面所を快適にするための設計についてみていきたいと思います。

 

こうすれば洗面所が快適になる

広さ

毎日家族が行き来する場所であり、特に朝の通学前や出勤前は時間帯が重なり渋滞状態になりやすいため、広いスペースをできれば確保したいものです。

また、場合によっては歯磨きや洗顔などができるコンパクトな洗面台などをリビングやホールに二台目を設置するのも良いでしょう。

 

明るさ

化粧をしたり洗顔をするので、ある程度の明るさは必要でしょう。

洗面台の真上過ぎると影が生まれやすいため、自分の立ち位置にあわせた場所に照明計画を持ってきましょう。

 

暖房

冬場はリビングとの温度差が激しくなりカラダに負担がかかりやすい洗面所はヒーターの設置や暖房乾燥機の設置など電気器具などを設置、あるいは将来の設置計画のための電気配線や壁補強を検討しましょう。

 

安全性

水回りで滑りやすい場所のため、滑りにくい素材の床材を選ぶのはもちろん、将来のためにも手摺の設置や、椅子を置くなどの工夫をしたい。

 

収納

洗面所は服を脱ぎ、お風呂に入り、寝間着を着るなどのスペースでもあるため、下着類やタオル類は洗面所専用の収納に入れておきたい。

 

その他

最近では共働きが多いためか室内干しを希望する方が多いため、室内干しスペースとしても洗面所を利用したい。

その際には風を取り入れ、また湿気を逃がすための窓の設計は重要。

 

雨の日の室内干しを考えると、窓を開けた状態でも雨が入りにくい横すべり出し窓などがオススメ。

また、洗濯機も大型化してきているために、洗濯機の前の立ちスペースの広さも十分に考慮したいし、洗濯機専用のコンセントや水栓の取り付け高さにも注意が必要。

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