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自分自身も参加しているわくわく感が大事

2017-11-05

森田建設の家づくりのモットーは、「一貫担当制で、わくわくする楽しい家づくり」です。???????????????????????????????????????????????????????????????????????

一般的なハウスメーカーや工務店・ビルダーでは、契約前には営業マンが熱心に声をかけてくれますが、契約をするとすぐに打ち合わせ担当者に変わり、現場がはじまると今度は現場監督に担当が変わり、当初の担当者は工事中に現場に顔は出さないし、工事の進行状況すら把握していない、???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

挙句の果てに最後のお金の集金と完成引渡しの時だけまた一生懸命で熱心にしてくれる・・・・・???????????????????????????????????????????????????????????

「この人になら安心して自分の家づくりを任せられる!」?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

そう思い熱心な担当者に惹かれて契約したのに、担当者は契約後は他のお客様の営業活動が忙しくて、自分たちの家づくりには参加してくれない・・・ 興味も無い!?                                                    

打合せ担当者や現場監督がスムーズに工事を進めてくれているから文句は言えないけど、信頼した担当者と楽しく家づくりができずに、なんか寂しい気分になる・・・住宅業界の「あるある話し」です。                                                   

一生に一度の家づくり、せっかくだったら信頼した担当者と一緒になって楽しく家づくりしたいですよね!?                                 

だから森田建設では、はじめてお会いした時から、初回の打ち合わせ~間取りプランや見積もり作成~ご契約~住宅ローンの申請~詳細の打ち合わせ~現場監理~お引渡しまで一人のお客様の家づくりのすべてを、わたくし森田とものりが責任を持って一貫担当いたします。                                                                             

はじめての出会いからお引渡しまで担当スタッフが途中で変わらずに一貫して担当することで、建築主様が担当スタッフと距離感を近くに感じていただけることで、充実したコミュニケーションをしっかりと実現します。                                                 

だから現場ではいつも私、森田と職人さんだけではなく、施主様にも参加していただき、現場緊急ミーティング打ち合わせもしばしば開催。                                                                                   

コーヒーやお菓子を片手に、「ここはこうしたほうがいい」「いや、もっとこうしたほうがいいんじゃないか」・・・

そんな和気あいあいとした雰囲気の中で、でもみんな真剣に意見アイデアを出し合い工事を進めていく風景を、森田建設の現場ではよくある名物風景なんです。                                                                                   

事務所での打合せが終了したら、あとは完成を待つのみ。。。それでは、面白くないですよね!                                

ぜひ施主様にも現場へどんどん来ていただいて、一緒に考え、一緒に悩み、ひとうひとつを作り上げていく。                            

森田建設で建てられた多くのお客様が、「家づくりに参加した実感をすごく感じた」「友達の家づくりではそんなに現場打合せなんかしてくれなかったからうらやましいと言われて、ちょっと自慢げになれた!」そういった感想を数多くいただく理由がここにはあります。                                                                                 

普段のお仕事や家事育児の中で、現場へ足を運んでいただき、考え悩むことはけっして楽ではないですが苦でもありません。

むしろ、みなさん喜んでこのようなスタイルを引き受けていただいております。                                           

一生に一度の家づくり、ぜひ自分自身も家づくりに大きく参加し、楽しんでいただきたいと思います。