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無垢材なのに背割れのないヒノキ材

2018-03-15

本日は、材木屋の常識

芯持ち材は強い!というお話です。

ひとむかし前まで、在来工法で使用される “柱材” は、

杉や桧でした。

少々、精度が悪くても、

部屋内には、胴縁をうち、そしてその上から、石膏ボードを施工していたので、問題
なかったのですが、

コストダウンのため、柱に石膏ボードを直接施工するようになり、

一気にクロスの割れや、ドアの建て付け等で問題が多発し、

柱材は、乾燥した材KD材を使用するようになりました。

しかし、乾燥材と言っても、

当時の背割りをした乾燥材では、上棟してからも、反ったり、ひねったり

問題はなかなか解決できずにいました。

そこで

現在主流の

エンジニヤリングウッド(EW)が、世に出回り始めます。

当時、“芯持材が強い” と言われており

EWなんて、芯の無い小割り材を糊でくっつけただけで、使えない!

という話でしたが

EWはJAS認定を取得しており、強度表示が出来ることで、強度計算されていない無垢
材と比べて強い!

と、形勢逆転。

コストが低価格の割りに、強度も強く、品質も抜群!

現在では

EW無しでは家が建たない程の商品となっております。

しかし

しかし

森田建設としての考えは、未だ、EWより芯持の無垢材の方が絶対いい!

木も人間

“ 芯が通ってまっすぐ ” なのがいい!

そんな思いで

開発、生産されたのかどうかは分かりませんが、

実は

■桧材で

■背割れなしで

■乾燥材で

■JAS認定を取得している商品がございます!

匠 乾太郎  という商品です。

そう、森田建設が標準仕様で採用している国産ヒノキ材です。

 

構造躯体で

どうせ見えなくなるところ。

こんなところにお金はかけれない!

ではなく

見えないところこそ、お金をかける!

これが森田建設流の家づくりです!!