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注文住宅をはじめるキッカケと“直感”

2018-05-10

結婚をし、新たな生活がはじまり、楽しく日々を過ごしていると、ふと気になるのが将来の「住まい」のことではないでしょうか?

でも、家を注文住宅で建てる、あるいは新築分譲などの家を購入するとなると、金額も高くなかなか決断ができないという方も多いはず。

そんな人生で一番高い買い物と言っていい家をどういうことがキッカケで探し始めたのか、気になりますよね。

 

子供の出産がキッカケの第一

家を注文住宅で建てる、あるいは新築分譲などの家を購入するキッカケの第1位はやはり「子供の出産」が一番多いようです。

夫婦二人だとコンパクトな間取りで悠々自適な生活もいいのですが、子供が生まれると部屋数が足りずに手狭になったり、使いにくい賃貸マンションだとストレスばかり溜まるという方も。

但し、「子供が生まれたことで」家を建てる又は購入するキッカケは同じでも、ご主人様と奥様とでは少し意見が異なります。

 

ご主人様の場合の理由としては、仕事の都合を考慮する場合が多いようです。

主に転勤などがあり、いざ転勤となっても家族の生活拠点となる家は建てて、しっかりと思っておこうという場合です。

子供にも決まった生活拠点で学校などへ行かせたいという思いもある一方で、男性らしいかもしれませんが、「自分の城」を持ちたいなんていう考えの方も多いです。

小さい頃近所に作る隠れ家や、自分の車を持ちたいというのは、男性に多い「自分だけの空間=自分の城」を持ちたい願望が影響しているのかもしれません。

ですので、注文住宅で間取り作成などの打ち合わせをしていると、ご主人様からのリクエストで、

「2帖くらいのパソコンルームが欲しい」

「自分だけが籠もれる場所が欲しい」

という意見が出てくることがあります。

このような意見は奥様から出ることは、ほぼありません。

いかにも男性的な発想という感じがします。

 

一方、奥様の場合は、やはりお子様を中心に考えてという方が多いようです。

子供が小学校に入るまでに居場所を決めたい(転校等はできるだけさせたくない)や、子供を通してのご近所さんとのつながりを重要視する傾向が多いようです。

コロコロと生活拠点が変更する、あるいは賃貸の場合は本人の意思とは関係なく出て行かなくてはならない状況も生まれる不安定さが嫌だという方もおられます。

また、現実的な問題として、住宅ローンで家を建てたり購入すると、一般的に団体信用生命保険という保険に加盟することで、ご主人様に万が一のことがあった場合も残された奥様とお子様には住宅ローンの借金が残らない(=しかし、住宅にはそのまま住み続けられる)という将来の安心感を確保したい思いもあるようです。

 

男性と女性との発想はさまざまではありますが、やはり「お子様の出産」がキッカケで家を注文住宅で建てたい、家を購入したいという思いになるようです。

 

親との関係がキッカケという意見も多い

子供がキッカケという意見が多い一方、親との関係がキッカケで家を建てる、または購入するという意見も多数あります。

「親の介護など将来のこともあるので、一緒に暮らす」

「実家が古いので、この機会に二世帯住宅で家を建てたい」

などの意見もありますが、親との関係で多い理由としては

「親のそばに住むことで、子供の保育園の送り向かいや、病気の際の看護の手伝い」

「共働きなので、親に日中は子供を見てもらいたい」

などの、理由が最近は特に多く感じられます。

 

ここ最近の傾向である

・共働き(お子様が小さい頃から夫婦共にフルタイムも特に多い)

・保育園の不足

このあたりの社会的な問題が、住宅事情にも直結している感じがいたします。

 

ほんのささいなキッカケ

家を建てる、あるいは購入するというのは非常に大きな買い物ですので、どうしても慎重になりがち。

ですが、子供のことや、親のことなどが大きなキッカケではありますが、小さなキッカケで進み始めると意外にポンポンと進む方も多いようです。

家のことなんて去年まで何も考えていなかった、という方が翌年には新築工事中なんてことも、よくある話しです。

ですので、軽い気持ちで土地を見に行ったらなんとなく気持ちが高ぶり、その場で買い付けの申込みをした、なんて話しはごく普通です。

 

難しく考えがちな家のことですが、家は「考えること」はもちろんありますが、フィーリングで「感じること」も大切です。

いわゆる“直感”ってやつです。

家を建てる、あるいは購入するキッカケは、意外にこの“直感”が重要になることもあるんです。