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あえてコンパクトな家づくり

2018-08-28
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注文住宅で家を建てようと考えた際に、いままでは誰もが少しでも大きくゴージャスにという発想が多かったと思います。

しかし、近年では土地が大きい方でも建物のサイズはコンパクトにすると言う方が増えているように感じます。

もちろん、4人家族で40坪近い大きな建物を建てる方もおられますが、二世帯住宅ではない限り最近の傾向としては30坪から35坪くらいではないでしょうか?

むしろ、30坪以下のコンパクトな建物は増えており、より注目されています。

 

コンパクトな家のメリット

コンパクトな家のメリットといえば、まずは注文住宅費用が低予算で済むということです。

場合によっては購入する土地購入代金も安く済んでいるため、トータルで見ても低予算で抑えられる傾向にあります。

建物のサイズがコンパクトだと毎日の光熱費や定期的なメンテナンス費用はもちろん、固定資産税などのランニングコストも下げることができます。

そのことで、資産的な余裕を将来に蓄える事だって可能に。

 

こだわりを詰め込む

基本的な建物サイズを抑えることで全体のベースとなる部分の予算を抑えて、その分を家づくりのこだわりに充てることができます。

例えば、無垢フローリングや漆喰の壁、珪藻土やシラスなどの自然素材を取り入れるのもいい。

断熱材や構造材などはもちろん、キッチンやユニットバスなどの設備機器に予算をまわす事だってできます。

せっかくの注文住宅ですから、予算の範囲内でできるだけ希望に沿った家づくりを叶えたいもの。

コンパクトな家づくりは、そういったこだわりの実現にも役立つんです。

 

家族のコミュニケーションがアップ

コンパクトな家のさらなるメリットは、家族とのコミュニケーションが取りやすくなること。

家全体のサイズをコンパクトにすると、必然的に家族それぞれの距離感が近くなります。

集まる場所もみんな同じ場所に。

だから自然と会話も生まれやすい環境になり、家族のコミュニケーションも増えます。

小さな家だからこそ生まれた“家族との時間”を大切にすることができるのです。

 

どうでしょうか、小さな家って、なんだかマイナスなイメージしかなかったかもしれませんが、実は得られるメリットもたくさんあるんです。

大きな土地、大きな建物とはまた違った良さを得られるコンパクトな小さい家も、これからの家づくりでぜひ検討していただければと思います。