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子供に目が行き届くキッチンづくり

2019-07-06

注文住宅をされる年齢層は幅広いですが、中でも多いのが20代~40代の子育て世代が多いかと思います。

その中で特に小さなお子様がおられるファミリーの方だと、子供の部屋を続きにして小さいときは大部屋スタイルにしようと考えられる方も多いと思います。

 

しかし、実際お子様が乳幼児や小学校低学年の時には自分の部屋にこもって遊んだり勉強をしたり、就寝したりというのは少ないのが現実です。

ダイニングテーブルで宿題をしたり、リビングでおもちゃを広げて遊ぶ。

また、子供と親とが布団を並べて寝るというのが多いように感じます。

 

つまり子供部屋を使うというのは小学校高学年~中学校になってからというご家庭が多く、小さいうちは親の目の届くところに子供たちがいることが多いのです。

ですので、お子様がまだ小さいご家庭では子供部屋のレイアウトなどだけでなく、LDKでの子供の過ごし方も考えてあげる必要があります。

 

特にキッチンに立って料理やテレビを見て、また洗い物などをするキッチンから目の届く位置に子供たちがいるようにしたいものです。

たとえば、キッチンの横に畳スペースを設けて、そこでおもちゃやゲームで遊ばせる。

キッチンの目の届く位置にダイニングテーブルを配置して、そこで勉強をさせるなどです。

 

このような目の届きやすいキッチンにするには、やはり対面型のキッチンが良いと言えます。

またLDKの形状としては死角が生まれにくい直線的な形状のLDKが見渡しも良いでしょう。

 

さらに言えば、キッチン用とは別に子供たちの勉強道具やおもちゃを片付ける専用の収納もキッチン付近にあるとさらに便利です。

片付けの状況や、片付けのお手伝いなどもしやすいため、広くなくても良いと思いますが、奥行40cmほどの壁付け収納は1箇所は設けたいところです。

 

子供が小さな時こそLDKの中に「子供の居場所」を決めてあげることで、パパママも家事育児がしやすい、子供に目が行き届きやすい暮らしになるでしょう。

 

 

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