シックハウスの経験から生まれた家
枚方市M様邸
28歳の時に暮らしていた古い一戸建てでのシックハウスの経験。
これがこの家を建てるキッカケであり、自然素材との出会いでした。
結婚し、子供が生まれ、さあ家を建てようと考えたときに、どんな家を建てるべきか?
答えは決まっていました、それは自然素材を取り入れた家。
もちろん予算が無限にあるわけではないので、できる範囲で自然素材を取り入れることに。
住む人の健康を第一に考えた優しい素材の家が、遂に完成しました。
お客様のこだわり・住み心地
ダイニングテーブルの無いダイニング
スペースを余分に取るダイニングテーブルを無くしてカウンターを採用。こども達の勉強や朝食はカウンターだけでOK!
ゴロゴロ寝転がるリビング
足触りのいい無垢床には、家族みんな地べたでゴロンと過ごすのが最高の癒しに。
壁掛けコートクロークのある玄関
専用のコートクロークは作らず、コート掛けやランドセルラックを玄関廻りの壁を有効活用。
リビング手洗いは手洗い習慣に
帰宅後にすぐに手洗いができる習慣がつくように、リビング出入口に設けたコンパクト手洗い。
ゆったり勾配の階段
こども達や年配者でもゆっくりと昇り降りできる勾配の緩い階段は将来の計画も踏まえて。
家族みんなで写真撮影~!!
岩肌の巣穴をイメージした外壁に、無垢材の軒天で自然な風合いを活かした住宅外観。