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下請け工務店に工事の丸投げで大丈夫か?

2018-07-17

工務店やハウスメーカーと注文住宅の契約をすると、その後詳細な打ち合わせに入り、そして建築確認申請をして、いざ工事着工となります。

ここで気にしなければいけないのが、工事そのものを誰がおこなうのか?

 

現場の監理は誰がおこなうのか?

これはある意味、打ち合わせ以上に重要です。

というのも、いくら打ち合わせで詳細をしっかりと決めても、現場の職人さんや業者に、その打ち合わせ内容が正しく伝わっていなければ、全て意味がなくなるからです。

また、現場の職人さんに伝えていたとしても、正しく伝わっていない場合だって、あります。

その時に間違いに気づき、指摘して、工事のやり直しを指示するという現場管理ができているかというのは、非常に家づくりでは重要です。

 

直接施工なのか、下請け工務店に丸投げか?

さて、現場の監理の重要性を書かせていただきましたが、ここで注文住宅で家を建てるにあたり、そもそも誰が建てているのか、また現場を監理しているのかを知る必要があります。

注文住宅では、現場の進行は大きく2つに分けることができます。

・直接施工

・下請け工務店に丸投げ

以上の2つのどちらかで、一般的には家づくりの現場は進んでいきます。

 

直接施工とは、自社の現場管理の下、大工さんや電気屋さんに直接仕事を依頼し、打ち合わせをし、直接、職人さんへ工事の納めなどの指示をおこないます。

下請け工務店に丸投げとは、まさに工事の工程から職人さんへの指示など工事監理すべてを任せっぱなしにすることです。

 

それぞれどんな工事の進め方をするのか、またそこから工務店・ハウスメーカーの家づくりへの取り組む姿勢を垣間見ることもできます。

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下請け工務店に工事を“丸投げ”

まずは、下請け工務店に丸投げするパターンの工事現場は、どう進むのでしょうか。

主に不動産屋さんの新築分譲や、ハウスメーカー、ローコスト住宅ビルダーの多くは、こちらのタイプが多いようです。

自社の営業マンが営業活動をおこない、工事の請負契約まで進めます。

その後、自社のプランナーを中心に、契約後の詳細な打ち合わせをおこないます。

但し、最近では契約後の打ち合わせを自社スタッフではおこなわずに、“自社スタッフのような体裁”で、打合せをおこなう会社も増えています。

 

詳細な打ち合わせ終了後、いざ工事がスタートする段階から、下請け工務店の登場です。

と言っても、建て主様はこの工務店さんとは直接やり取りなどをする機会は少なく、または全く無く淡々と進んでいきます。

現場のゴミ捨てはもちろん、職人さんの工事の手配もこの工務店がおこないます。

また、現場での職人さんへの指示もこの工務店がおこないます。

ただ、問題なのは、図面などに打ち合わせの内容が記載されていると思いますが、

「なぜ、このように納めるのか?」

「なぜ、通常ありえないこの高さにコンセントを設けるのか?」

など、打ち合わせの詳細が決まるに至った経緯は、下請け工務店には全く伝わっていません。

ですので、「本当はこうした方がいいのになあ」という現場の声も、全く建て主様に届かないことが現状です。

 

また、下請け工務店には、厳しい現場管理予算と工期のノルマがあるのが一般的です。

そうすると、どうしても、見えない箇所で予算を削除したり、無茶な工程を組むことで、職員さんの仕事が粗くなっていきます。

また、多くの現場を同時並行で進めているので、毎日や二日に一回は現場に行くべきところを、一週間に一回しか現場に行かないということもよくあります。

こうなってくると、仕事も粗くなり、結果としてよい家が建つことはありません。

 

下請け工務店を使う理由は・・・

・元請会社がラクだから

・元請会社に、そもそも家づくりについて把握しているスタッフがいないから

だいたい、このような理由です。

これって、建て主様目線で家を建てるのではなく、業社目線なだけです。。

 

これで果たしていい家はできるのでしょうか!?????

 

やっぱり直接施工がベスト

もうここまで書くと、下請け工務店に丸投げがいいのか、直接施工が良いのかは、一目瞭然ですね。

下請け工務店に工事を丸投げされて、良いことって・・・

ん~・・・・ん~・・・・

無いと思います!!

 

せっかくの注文住宅の家づくりです。

現場で職人さんと話し合いながら、あれこれと意見を交わして、現場を進めていければ絶対にいい家って、建ちます!

また依頼した工務店が自ら工事監理をしてくれることで、随時現場の状況を建て主様も知ることができます。

工事が進んでいく中で、急な変更への対応なども、直接施工の工務店の方が柔軟に対応してくれる会社が多いのも事実です。

図面だけで打ち合わせしたって、実際に建ってみると、いい意味でも悪い意味でも、想像とは違ったということはあるはず。

そんな時に対応してくれる柔軟性も依頼先の工務店選びでは重要です。

 

納得の注文住宅をかなえるためには、やはり下請け工務店に仕事を丸投げするような工務店ではなく、直接施工の工務店に注文住宅を依頼すべきです。

 

 

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